《晴れの優勝者》
通算7オーバー 151
70歳の乙守 修(フェニックス)が初優勝
初日の16位タイからベストスコア72をマークして15人抜き

70歳(今年12月末現在)以上で競う「第48回九州グランドシニア選手権競技」は10月7、8日、鹿児島県霧島市の霧島ゴルフクラブ(6330ヤード、パー72)で行われた。73人が出場した8日の最終日は、初出場の乙守修(フェニックス、70歳)が通算7オーバー151で初の栄冠を手にした。初日79で16位タイの乙守は最終日、他の選手がスコアメークに苦しむ中、3バーディー、3ボギーのベストスコア72をマークし、15人を抜き去った。「ミニドラ、アプローチ、パットの3点セットが良かった」とは本人の弁。
トップから4打差、11オーバー155の2位に丹村和成(鷹羽ロイヤル、75歳)、12オーバー156の3位タイに青木英樹(佐賀ロイヤル、75歳)と板井良春(大分富士見、71歳)の2人。13オーバー157の5位タイに金海寧雄(JR内野、70歳)、武内定義(太宰府、70歳)、山口龍良(佐世保、74歳)、田尻美智明(ミッションバレー、69歳)、谷川富夫(つくも、69歳)の5人が入った。
昨年の優勝者・坂田巧(大博多、74歳)は18オーバー162で33位タイだった。
《第1ラウンド》
初日は板井と谷川が3オーバー75で首位並走
136人(欠場6人)が出場した初日は板井と谷川が3オーバー75で首位タイスタート。板井は1バーディー、4ボギー、谷川は3バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの内容だった。トップから1打差、4オーバー76の3位タイに丹村、上田芳央(鹿児島国際、75歳)の2人が続き、5オーバー77の5位タイに泊岩司(福岡サンレイク、70歳)と田尻の2人。
なお、野田尚登(福岡サンレイク、71歳)が17番ショート(147ヤード)でホールインワンを達成した。
初日が終わり、12オーバー84、56位タイまでの73選手が決勝ラウンドに進んだ。
九州代表として全国大会に19人が出場
この結果、上位19人が11月12、13日、伊勢CC(三重県)で開催される「第32回日本グランドシニア選手権」に九州代表として出場する。なお、通算16オーバー160の18位タイに8人が並んだが、大会規定のマッチングスコアカード方式で辻章(大博多、69歳)と伊牟田寛見(チェリー鹿児島シーサイド、75歳)の2人が代表権を獲得した。




























