《晴れの優勝者》
通算3アンダー 141
65歳の大倉 清(浮羽)が初優勝
九州アマチュア、九州オープンに次ぐ3個目の九州タイトル

55歳(今年12月31日現在)以上で競う「第56回九州シニア選手権競技」は9月16、17日、熊本県荒尾市の九州ゴルフ倶楽部小岱山コース(6568ヤード、パー72)で行われた。60人が出場した17日の最終日は通算3アンダー141で65歳の大倉清(浮羽)が初優勝を飾った。大倉はアウトの6番でダブルボギーを叩いたが、7、8番の連続バーディーで取り返し、前半を3バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの36、後半はノーバーディーながら1ボギーに抑えて37。かつて九州アマチュア、九州オープンを制し、日本ゴルフ協会(JGA)のナショナルチームの一員だった本来の実力を見せつけた。
トップから4打差の2位には1オーバー145の加藤重成(大分中央、54歳)が粘り、3オーバー147の3位タイに山内浩二(フェニックス、60歳)、上浦一朝(チェリー鹿児島シーサイド、60歳)、本田雅稔(高遊原、59歳)、永井勝己(フェニックス、56歳)、福留洋一(宮﨑レイクサイド、61歳)、合原豊(皐月、54歳)の6人が入った。
《第1ラウンド》
合原と大倉が4アンダー68で首位タイスタート
139人(欠場3人)が出場しての大会初日は、合原と大倉の2人が4アンダー68で首位に並んだ。合原は6バーディー、2ボギー、大倉は5バーディー、1ボギーだった。トップから2打差の3位に2アンダー70の加藤、イーブンパー72の4位タイに永井、森芳勝(大博多、54歳)、福留の3人が続いた。
通算6オーバー78、53位タイまでの60人が決勝ラウンドに進んだ。昨年の優勝者・八丁禎二(九州八幡、66歳)は11オーバー83で予選落ちした。
10選手が九州代表として全国大会へ
この結果、上位10人が10月28日から3日間、ザ・カントリークラブ(滋賀県)で開催される「第47回日本シニア選手権」に九州代表として出場する。なお、5オーバー149で4人が並んだが、大会規定のマッチングスコアカード方式で福永勝男(祁答院、58歳)が代表権を獲得した。




























