2026九州オープンゴルフ選手権競技(初日) | 九州ゴルフ連盟(GUK)

競技トピックス

2026九州オープンゴルフ選手権競技(初日)

 

【初日のトップ】

熊本県出身で23歳の枝川吏輝(犬山CC)が7アンダー64で単独トップ

首位から2打差以内に15人の大混戦

アマチュア部門1位は4選手がパープレー71で並ぶ

 

 

 

「2026九州オープンゴルフ選手権競技」初日は6月24日、福岡市東区の福岡カンツリー倶楽部(6599ヤード、パー71)に140人(うちアマチュア27人)が出場して開幕し=写真、熊本県出身の枝川吏輝(犬山CC、23歳)が7アンダー64で単独首位に立った。インスタートの枝川は前半を3バーディー、ノーボギーの33。後半のアウトも4バーディー、ノーボギーの31と会心のゴルフを展開した。

 

2打差、5アンダー66の2位に遠藤健太(チェリーゴルフ、29歳)、4アンダー67の3位タイに出利葉太一郎(フリー、25歳)、坂牧優太(フリー、33歳)、長田真矩(エムトラスト、31歳)与那嶺龍仁(フリー、25歳)、下園航太(フリー、23歳)の5人、3アンダー68の8位タイに藤島豊和(山留商店、44歳)、森雄大(伊都GC、40歳)、石﨑真央(エピクルー、28歳)、古川龍之介(ゼビオホールディングス、25歳)、中道洋平(フリー、40歳)、稲森佑貴(ISPS、31歳)、梅山知宏(フリー、34歳)、内村咲太(フリー、23歳)の8人が続いた。

 

昨年優勝の三重野里斗(ティ・ハーツ、31歳)は2オーバー73で65位タイだった。

 

 

アマチュアのトップはパープレー71でともにエナジックスポーツ高3年の山本龍之介と呉屋陽星(ともにエナジック瀬嵩)、大分高3年の伊東海太(大分)、柳ヶ浦高3年の比嘉玲王(同)の4人が39位タイ。

 

 

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今年の大会は例年以上に盛り上がりそうな予感

大会はあいにくの雨の中、予定通り午前7時30分にスタートした。前日の天気予報ではかなりの降雨が予想され、順延の可能性もあったものの、午前中に雨は上がり、傘もレインウエアも必要なしの状況となった。午後、時折パラついたりもしたが、プレーには差し支えない程度だった。

 

今回の九州オープン選手権競技は例年以上に盛り上がりそうな予感がする。と言うのも、レギュラーツアーで活躍する選手が多数顔を出しているからだ。ざっと名前を挙げてみる。

 

日本オープン2度の優勝を誇り、「日本一曲がらない選手」として有名な稲森佑貴(ISPS、31歳)は2022年以来、4年ぶりの登場。LIVゴルフに参加し、今月11日から4日間行われた「アジアンツアー・インターナショナルシリーズモロッコ」で14位タイに入った香妻陣一朗(同、29歳)は優勝した2021年(佐賀クラシックGC)以来、5年ぶりとなった。

 

昨年のレギュラーツアーで賞金ランキング28位の長野泰雅(福岡地行、23歳)、同37位の永野竜太郎(フリー、38歳)、同40位の古川龍之介(ゼビオホールディングス、25歳)、同51位の出水田大二郎(TOSS、33歳)、同58位の出利葉太一郎(フリー、25歳)は6月4~7日に行われた「BMW日本ゴルフツアー選手権森ビルカップ2026」で優勝争いを演じて6位タイに入った。2014年の賞金王・ベテランの小田孔明(ダック技建、48歳)も初優勝を狙う。

 

レギュラーツアーは今月初旬の日本ゴルフツアー選手権から3週連続で試合が組まれておらず、次週7月2日から4日間、「ジャパン・プレーヤーズ・チャンピオンシップbyサトウ食品」から再開する。今大会の開催は梅雨という期間ではあるが、選手たちにとって次のトーナメントに備えるための「いい週」と想像できる。

 

観戦は無料。雨空と相談しながら、福岡CCへ足を運んでみてはどうだろう。

 

 

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