晴れの優勝者
2アンダー 70
51歳の利光ちはる(大分中央)が大会レコードで初優勝
50歳以上(12月31日現在)で競う「第13回九州女子シニア選手権競技」は8月28日、福岡県久山町の久山カントリー倶楽部(5268ヤード、パー72)で171人(欠場4人)が出場して行われ、利光ちはる(大分中央、51歳)が6バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの大会レコードとなる2アンダー70をマークして初優勝を飾った。インスタートの利光は最初の4ホールで4オーバーしながら、その後6個のバーディーを奪って巻き返した。
首位から4打差の2位には2オーバー74の佐藤桂子(太宰府、61歳)が続き、3オーバー75の3位に大森直美(西戸崎シーサイド、50歳)、4オーバー76の4位タイに高田雅野(同、55歳)、平木智子(門司、53歳)、谷川美帆(佐世保、61歳)、5オーバー77の7位タイに田口亜希子(芥屋、60歳)、辻理奈(グランドチャンピオン、51歳)、6オーバー78の9位タイに林加奈子(佐賀クラシック、50歳)、高橋圭子(トライアルWAKAMIYA、53歳)、橋本和子(長崎国際、56歳)が入った。
昨年の優勝者・亀井文予(武雄・嬉野)は8オーバー80で18位タイだった。
今大会は60歳以上で争う「第2回日本女子グランドシニア選手権」(11月6、7日、千刈CC=兵庫)の選考も兼ねており、2オーバー74の佐藤桂子がトップ通過した。佐藤は日本女子ミッドアマチュア、同シニア、同グランドシニアの3大会の出場権を得た。
日本女子シニアに14人、日本女子グランドシニアに15人が出場
この結果、上位13人とシード1人の計14人が10月30、31日の2日間、岐阜関CC(岐阜県)で開催される「第32回日本女子シニア選手権」に九州代表として出場する。なお、7オーバー79の12位タイに6人が並んだが、大会規定のマッチングスコアカード方式で平岡美智子(福岡、65歳)と若松和代(大隅、56歳)が代表権を得た。
「第2回日本女子グランドシニア選手権」には、上位15人が出場する。