【晴れの優勝者】
23歳の石塚祥利(芥屋GC)がプレーオフ1ホール目で稲森佑貴(ISPS、31歳)を下して初優勝
ベストアマチュアは柳ヶ浦高3年の比嘉玲王(大分)。通算1オーバー214

【写真は初優勝の石塚㊨とベストアマチュアの比嘉】
「2026九州オープンゴルフ選手権競技」最終日は6月27日、福岡市東区の福岡カンツリー倶楽部(6599ヤード、パー71)に67人(うちアマチュア5人)が出場して行われ、石塚祥利(芥屋GC、23歳)が通算11アンダー202で並んだ稲森佑貴(ISPS、31歳)をプレーオフ1ホール目で下して初の栄冠を手にした。プレーオフは18番ロング(513ヤード)を使用し、パーの稲森に対し、石塚が1m強のバーディーパットを沈めて決着をつけた。最終組でともに8アンダーでスタートした2人は13番まで稲森が3打リードしていたものの、石塚が14、17番のバーディー(稲森は17番でボギー)で追いつき、プレーオフに持ち込んだ。
石塚は優勝賞金300万円と特別協賛の「えんホールディングス」(福岡市)からの優勝副賞200万円の計500万円を獲得。また、10月15日から4日間、滋賀県・タラオCC西コースで開催される「第91回日本オープン選手権競技」の出場権も得た。
首位から1打差、10アンダー203の3位に出利葉太一郎(フリー、25歳)、8アンダー205の4位に芹澤慈眼(サンエツ工業、26歳)、7アンダー206の5位に内山遥人(芥屋GC、23歳)、6アンダー207の6位タイに古川雄大(ミラクルホールディングス、28歳)、蛭川隆(フリー、29歳)、岡村了(平川CC、29歳)、野元貴弘(島津GC、37歳)、遠藤健太(チェリーゴルフ、29歳)、枝川吏輝(犬山CC、23歳)がつけた。
ベストアマチュアは通算1オーバー214の柳ヶ浦高3年の比嘉玲王(大分)。最終日、6バーディー、4ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しいゴルフながらパープレーにまとめた。セカンドアマチュアは3オーバー216の同高2年・平田兼慎(美々津)、サードアマチュアは4オーバー217のエナジックスポーツ高3年・呉屋陽星(エナジック瀬嵩)。
今大会は前日26日が降雨によるコースコンディション不良のため中止となり、54ホールストロークプレーで争われた。




























