第45回九州ジュニア選手権競技(女子の部最終日) | 九州ゴルフ連盟(GUK)

競技トピックス

第45回九州ジュニア選手権競技(女子の部最終日)

《晴れの優勝者》

【15~17歳の部】

通算5アンダー 139

廣吉 優梨菜(福岡第一高2年)が過去最大の2位に8打差の圧勝劇

【12~14歳の部】

通算1オーバー 145

川瀬 さくら(志賀中3年)がプレーオフを制して初優勝

 

 

《写真は15~17歳の部初優勝の廣吉㊧と12~14歳の部初優勝の川瀬》

 

 

「第45回九州ジュニア選手権競技(女子の部)」最終日は7月30日、大分県由布市の湯布高原ゴルフクラブ(6434ヤード、パー72)で行われた。15~17歳の部は、通算5アンダー139でナショナルチームメンバーの廣吉優梨菜(福岡第一高2年)が初優勝。廣吉は2024年に12~14歳の部も制している。2位との8打差は現行の2部制になった2009年からは最大。12~14歳の部は通算1オーバー145でプレーオフとなったが、川瀬さくら(志賀中3年)が加藤りりか(櫛原中2年)を1ホール目で下して初優勝を飾った。

 

出場者は15~17歳の部は38人、12~14歳の部が31人。

 

 

 

 

4バーディー、ノーボギーの廣吉がパーオンできなかったのは1ホールだけ

<15~17歳の部>(アウトスタート)

 

廣吉はスタートの1番でいきなりバーディーを奪うと3番でもスコアを縮めアウトは2バーディー、ノーボギーの34。後半のインでも15、18番でバーディー、ボギーはなく、こちらも34。250ヤードのドライバーショットと18ホール中17ホールでパーオンしたショットの正確さが光った。

 

首位から8打差、3オーバー147の2位タイに井上來虹(沖学園高3年)と藤野蒼來(勇志国際高2年)、4オーバー148の4位に海老澤愛泉(エナジックスポーツ高1年)、5オーバー149の5位タイに宮野絆央(同高3年)と青山礼華(第一薬科大付属高1年)、6オーバー150の7位タイに片岡彩実里(エナジックスポーツ高3年)、西山凜(長崎日大高1年)と荻原すいみ(エナジックスポーツ高2年)の3人が続いた。

 

15~17歳の部の成績はこちら

 

一度は逆転を許した川瀬が最終9番のバーディーで追いつき、プレーオフに

<12~14歳の部>(インスタート)

 

2位に3打のリードを持ってティーオフした川瀬は前半のインで1バーディー、4ボギーの39で加藤にリードを奪われた。後半のアウトでは8番までパーを並べ、最終9番で5mのバーディーパットを決めてプレーオフに持ち込んだ。プレーオフ1ホール目の9番では3パットボギーの加藤に対し、川瀬が2オン2パットのパーで勝利をつかんだ。加藤が2位。

 

5オーバー149の3位には陣内結愛(力合中3年)、7オーバー151の4位に有田茉央(大分西中3年)、8オーバー152の5位タイに国仲咲々(興南中2年)、嶋田もみじ(碓井義務教育学校2年)、田場泉乃(宜野湾中2年)の3人が食い込んだ。

 

12~14歳の部の成績はこちら

 

 

35選手が九州代表として日本ジュニア選手権競技に出場

 

この結果、15~17歳の部のシード3人と上位22人、12~14歳の部の同10人が「第70回日本ジュニア選手権競技~Presented by Sky」(8月19-21日)に九州代表として出場する。開催コースは15~17歳の部が久邇CC東・北コース(埼玉)、12~14歳の部が千葉CC・梅郷コース(千葉)。なお、12~14歳の部で通算12オーバー156に3人が並んだが、大会規定のマッチングスコアカード方式で1人が代表権を得た。

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