第53回九州シニア選手権競技 | 九州ゴルフ連盟(GUK)

競技トピックス

第53回九州シニア選手権競技

 

晴れの優勝者

通算2オーバー、146

64歳の榎 隆則(大分中央)が2年連続優勝

連覇は34年ぶり3人目

 

55歳(今年12月末現在)以上で競う「第53回九州シニア選手権競技」は7月12、13日、宮崎市のUMKカントリークラブ(6626ヤード、パー72)で行われた。66人が出場した13日の最終日は2016年の日本シニア優勝者・64歳の榎隆則(大分中央)が通算2オーバー146で2年連続2度目の優勝を飾った。連覇は34年ぶり3人目。ちなみに、これまでの連覇は坂本稔(博多)が1973~76年、野見山博(古賀)が1986~89年。首位から1打差、通算3オーバー147の2位には谷川富夫(つくも、66歳)、通算4オーバー148の3位には小杉康之(熊本空港、64歳)、通算5オーバー149の4位には江村博次(熊本空港、67歳)、通算6オーバー150の5位には山出耕三(祁答院、58歳)が食い込んだ。

 

初日は3アンダー69で榎がトップ

132人(欠場7人)が出場して開かれた初日は榎が5バーディー、2ボギーで唯一60台となる69で好スタートを切った。榎は昨年も第1ラウンドを2アンダー70のトップで滑り出している。2打差、1アンダー71で谷川が追いかけ、パープレー72の3位に山邉健喜(夜須高原、63歳)、1オーバー73の4位タイに占部芳和(九州八幡、58歳)と村上義春(皐月、71歳)の2人が続いた。また、勝手俊雄(グリーンランドリゾート、56歳)が16番ショート(180ヤード)でホールインワンを達成した。なお、通算8オーバー80、57位タイまでの66人が決勝ラウンドに進んだ。

 

最終日は最終18番ホールで決着

優勝した榎は最終日に苦しんだ。ノーバーディー、5ボギーの77。結果的には初日3アンダー69の貯金が効いた。最終組は榎、谷川、山邉の3人。前半は3人とも2オーバー38で差は縮まらない。後半に入ると榎と谷川のマッチレースの様相を呈し、13番で榎がボギーを叩いて2人は並ぶ。続く14番で谷川がボギー、榎も16番でスコアを落として再びタイに。最終18番でパーの榎に対し、谷川がボギーとして決着がついた。

 

14選手が九州代表として全国大会へ

この結果、シード選手2人と上位12選手が10月25日から3日間、佐賀クラシックゴルフ倶楽部(佐賀県多久市)で開催される「第44回日本シニア選手権」に九州代表として出場する。

 

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