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【欠場届】に関して、前日・当日の欠場は、開催コースへのFAXをお願いします。


晴れの優勝者

「第18回小学生ゴルフ大会」は8月6日、大分県由布市の湯布高原ゴルフクラブ(5849ヤード、パー72)で行われた。女子の部は沖縄・天妃小5年の金城桃音が1バーディー、2ボギーの73で、男子の部は鹿児島・西原台小6年の谷口絢飛が5バーディー、3ボギーの70でそれぞれ初優勝した。今回は男女とも29人ずつの計58人が参加した。
【写真は女子の部優勝の金城㊨と男子の部優勝の谷口㊧】
女子は金城が1バーディー、2ボギーのミスの少ないゴルフを展開
インスタートの女子は初出場の金城が1バーディー、2ボギーの73というミスの少ないゴルフで初の頂点に立った。3打差の2位には同じ沖縄の馬天小6年・親川夏空が4オーバー76で続き、6オーバー78の3位タイには山鹿小6年の中原さくら、安久小5年の後久薫子、小榊小6年の鐘ヶ江いちかの3人、7オーバー79の6位タイには城西小6年の黒島夏姫と壱岐南小5年の古家澄羽の2人、8オーバー80の8位タイには福平小6年の肥後愛莉と桜木東小6年の中嶌美琴の2人が続いた。
男子はマッチングスコアカード方式で谷口が勝つ
アウトスタートの男子は35・35の谷口と34・36の住吉小6年・山之口大翔の2人がともに2アンダー70で並んだが、大会規定のマッチングスコアカード方式により谷口が優勝し、山之口が2位となった。5オーバー77の3位タイには菊鹿小5年の小牧優斗と鳥栖北小6年の園和真の2人、8オーバー80の5位に伊﨑田小6年の岩川汰新、9オーバー81の6位に照葉北小5年の福原純輝、10オーバー82の7位タイに本城小6年の青木柊磨、上津役小6年の中村右京、嘉芸小4年の山田光之助、明野北小5年の中川陽太の4人。
女子9人、男子12人の計21人が全国大会へ
この結果、女子は8オーバー80までの上位9人、男子は11オーバー83までの上位12人が9月15日、芦屋CC(兵庫)である「第18回全国小学生ゴルフ大会」に九州代表として出場する。
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・競技規定
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【写真は初優勝の三重野㊧とベストアマの下園㊨】
「2025九州オープンゴルフ選手権競技」最終日は8月2日、福岡県宗像市の玄海ゴルフクラブ(7023ヤード、パー72)で60人(うちアマチュア12人)が出場して行われ、大会レコードとなる通算19アンダー269で三重野里斗(T・hearts、30歳)が初優勝した。最終日、三重野は3バーディー、1ボギーの70でラウンド。3日目までの貯金が効いて逃げ切った。これまでの記録は2013年の宮里優作の15アンダー(パー71、パサージュ琴海)。また、5人目の九州オープン&九州アマチュア制覇となった。三重野は優勝賞金300万円と特別協賛の「えんホールディングス」(福岡市)からの優勝副賞200万円の計500万円を手にした。
首位から4打差の2位タイには通算15アンダー273の石塚祥利(芥屋GC、22歳)と小田孔明(ダック技建、47歳)の2人。小田は九州オープン5度目の2位。通算14アンダー274の4位タイには中越龍希(玄海GC、23歳)と八川遼(芥屋GC、24歳)。通算13アンダー275の6位タイに小浦和也(NEXTEP、32歳)、青木尉(福岡センチュリーGC、24歳)、田中元基(ドラッグコーエイ、23歳)の3人が入った。
ベストアマチュアは通算10ンダー278で並んだプレーオフの末、同志社大4年の下園航太(鷹羽ロイヤル)が獲得した。セカンドアマはプレーオフで敗れたエナジックスポーツ高2年の呉屋陽星(カヌチャ)、サードアマは通算8アンダー280の大阪学院大2年・秋高大旺(宮崎国際)。
この日はコース整備作業のため、スタート時間が予定より30分遅れて午前8時に開始した。
優勝した三重野は10月16日から4日間、日光CC(栃木)で開催される「第90回日本オープン選手権」の出場権を得た。

【通算17アンダーで首位をキープした三重野】
「2025九州オープンゴルフ選手権競技」3日目は8月1日、福岡県宗像市の玄海ゴルフクラブ(7023ヤード、パー72)で60人(うちアマチュア12人)が出場して行われ、通算17アンダー199で三重野里斗(T・hearts、30歳)が首位をキープした。三重野はスタートの1番で今大会4個のイーグルを奪い、その後4バーディー、1ボギーで回って67。この3日間、ロングだけで14アンダーを記録した。首位から1打差、通算16アンダー200の2位に田中元基(ドラッグコーエイ、23歳)、通算14アンダー202の3位に八川遼(芥屋GC、24歳)、通算13アンダー203の4位に中島邦宏(SーNetレンタカー、32歳)、通算12アンダー204の5位タイに照屋佑唯智(㈱福岡地行、29歳)と小田孔明(ダック技建、47歳)が続いた。
アマチュアは通算10アンダー206で同志社大4年の下園航太(鷹羽ロイヤル)が総合8位タイ、部門で首位に立った。下園はこの日、8アンダー64をマークし、コースレコードを更新した。
首位の三重野はロングホールだけで14アンダー
初日から69・63・67の通算17アンダー199。17アンダーのうちロングホールだけで実に14アンダーである。内訳は4イーグル、6バーディー、ノーボギー。2日目はプライベートでは1度はあるが、試合では初めてという1ラウンド3イーグルを記録した。3日目もスタートの1番(498ヤード)で80cmにつけてスコアを2つ減らした。2番ホールに向かう途中、同組の中島が「何個目のイーグルですか?」と三重野に尋ねたほどである。
「ドライバーは飛んでいるし、狙える所は狙う。無理しないホールは無理しない。それがいいのかな」。ボギーは3ラウンドで4個だけ。イーグルと同数である。メリハリのついたゴルフを展開しているからトップをキープしているわけだ。
三重野は沖学園高1年時の2010年、九州アマチュア(宮崎レイクサイド)を制した。これは最年少記録としていまだに破られていない。また、九州アマと九州オープンの両競技で勝ったのは、これまで4人。「5人目、いきます」と高らかに優勝宣言をした。

【通算6アンダーで8位タイと大健闘の体重50kgの山本】
「2025九州オープンゴルフ選手権競技」2日目は7月31日、福岡県宗像市の玄海ゴルフクラブ(7023ヤード、パー72)で130人(うちアマチュア38人)が出場して行われ、通算12アンダー132で三重野里斗(T・hearts、30歳)がトップに立った。三重野は1、5、18番の3つのロングでイーグルを奪うなど(4バーディー、1ボギー)プロのコースレコードタイとなる63をマークし、初日の8位タイから一気に首位に浮上した。2打差、通算10アンダー134の2位に中島邦宏(SーNetレンタカー、32歳)が続き、通算8アンダー136の3位タイに田中元基(ドラッグコーエイ、23歳)、八川遼(芥屋GC、24歳)、小田孔明(ダック技建、47歳)の3人。通算7アンダー137の6位タイに狩俣昇平(㈱昇コンサルタント、32歳)と青木尉(福岡センチュリーGC、24歳)の2人がつけた。
アマチュアは通算6アンダー138でエナジックスポーツ高2年の山本龍之介(カヌチャ)が総合8位タイ、部門で首位に立った。また、東北福祉大4年の田﨑春樹(大村湾)がアマチュアのコースレコードとなる67をマークした。
この結果、通算1オーバー145、53位タイまでの60人が決勝ラウンドに進出した。
体重50kgの高校生が2日連続60台で8位タイと大健闘
見るからに華奢(きゃしゃ)である。169cm、50kg。「やっと50kgになったんです」と山本が嬉しそうに笑った。食べる努力をしていても、なかなか太ることができず、ようやく今年になって40kg台とサヨナラした。
体重は40kg台でもスコアは自己初、2日連続の60台となる69。プロの選手に混じってボディーは見劣りしてもゴルフの腕前は負けてはいない。「パットがめっちゃ入っています。初日の4、8番なんかは15mくらいのバーディーパットが入りました。ほぼほぼ打てているのがいいと思います。パットが入ると気持ちがいい」とまたまた笑顔である。
インスタートのこの日は18番ロング(526ヤード)でピンまで260ヤードの第2打を3Wで2オンに成功し、下からの2mを決めてイーグル。ドライバーの平均飛距離は270ヤードと進化途上だが、体重が増えればもっと伸びる。「4日間は体力もいるし、とにかく太りたい。あと2日。粘って粘って4日間、アンダーで回りたい」。文豪・芥川と同じ名前を持つ龍之介が、暑いフェアウエーを走って行く。

「2025九州オープンゴルフ選手権競技」初日は7月30日、福岡県宗像市の玄海ゴルフクラブ(7023ヤード、パー72)で130人(うちアマチュア38人)が出場して開幕=写真、7アンダー65で八川遼(芥屋GC、24歳)と中島邦宏(SーNetレンタカー、32歳)の2人がトップタイに並んだ。八川は15番からの4連続バーディーを含む7バーディー、ノーボギー。中島は2イーグル、5バーディー、1ダブルボギーの内容だった。首位から2打差、5アンダー67の3位タイに石塚祥利(芥屋GC、22歳)、田中元基(ドラッグコーエイ、23歳)、狩俣昇平(㈱昇コンサルタント)の3人。4アンダー68の6位タイに白佳和(武田産業、45歳)と小浦和也(NEXTEP)の2人がつけた。
昨年優勝の林拓希(フリー、38歳)は1アンダー71で27位タイだった。
アマチュアは3アンダー69でエナジックスポーツ高2年の山本龍之介(カヌチャ)が総合8位タイ、部門で首位に立った。
《酷暑対策》
最近のゴルフは「暑さとの闘い」というより「酷暑との闘い」である。九州オープンの会場・玄海GCも例外ではなく、1組目がスタートした午前7時30分の気温は27度だったが、最終組がティーイングエリアに立った同10時10分には32度まで上昇していた。最終組がハーフターンした午後0時40分には34度。最高気温は35度だった。この日はコース内を3~4mの風が吹き、熱がこもることがなかったこともあり、熱中症にかかった選手はいなかった。
選手たちの健康面などを考慮した酷暑対策として、「歩き」から「選手・キャディーは常にカートに乗用する事ができる」に変更となった。ただ、「2025年度九州ゴルフ連盟主催競技行動規範」の「3.ドレスコード」の「九州オープンゴルフ選手権予選・決勝においては半ズボンの着用は不可とする」となっている。半ズボンと長ズボンとでは体感温度が3~4度違うと言われる。
この規範をうっかりして忘れ、半ズボンのままスタートしようとしたプレーヤーもいた。53歳のベテランアマチュア・江口信二(大博多)は、クラブハウス内で九州ゴルフ連盟の重永敏哉事務局長から指摘を受けた。ショップで自分に合う長ズボンを探したが、見つからなかったため、ほぼ同サイズの重永局長のズボンを借りて18ホールを回った。「いやあ、忘れていました。ちゃんと洗濯して局長に返します。明日(2日目)は長ズボンで。カートは乗れて良かった。楽でしたね」と1アンダー71でラウンドした江口は苦笑いを浮かべた。重永局長はどうしたか?手持ちの黒色のジャージを履いて代用。その後は宿泊先に戻って長ズボンに履き替えたという。ちょっとした笑い話ものだが、何はともあれだ。
先週、福岡県糸島市のクイーンズヒルGCで開催された女子プロゴルフツアー「大東建託・いい部屋ネットレディス」では、酷暑対策として競技開始を午前6時に早めた。「カート乗用にもしたし、それでいいかなと思っていたけど、予想以上に暑い。半ズボンの件は(会議に)出ていました」とは財木洋一競技委員長だ。来年の九州オープン開催期間は未定だが、この気候である。時と場合によっては開始時間や服装なども考慮する必要があるのかもしれない。

【写真は15~17歳の部男子優勝の呉屋㊧と同女子の部優勝の仲村㊨】

【写真は12~14歳の部男子優勝の林田㊧と同女子の部優勝の黒津㊨】
「第44回九州ジュニア選手権」最終日は7月25日、熊本県阿蘇市のあつまる阿蘇赤水ゴルフ倶楽部(男子=7040ヤード、女子=6506ヤード、いずれもパー72)で行われた。15~17歳の部男子は通算7アンダー137で呉屋陽星(エナジックスポーツ高2年)が初優勝。同女子は仲村梓(同3年)が通算10アンダー134で2連覇を達成した。12~14歳の部男子は通算5アンダー139で林田聖也(沖学園中2年)が、同女子の部は通算1オーバー145で黒津心音(日章学園中3年)がそれぞれ初の栄冠を手にした。
今回の出場者は15~17歳の部男子が31人、同女子35人、12~14歳の部男子が20人、同女子20人。
呉屋が2日連続の60台をマークして逃げ切る
<15~17歳の部男子>
呉屋は最終日6バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの69。唯一人、2日連続で60台をマークして逃げ切った。首位から3打差、通算4アンダー140の2位にベストスコア66で回った大地陸遥(沖学園高3年)が食い込み、通算3アンダー141の3位に佐々木心音(日章学園高2年)、通算2アンダー142の4位タイに加藤蓮(沖学園高1年)、吉永匡一郎(東福岡高3年)、西嶋元風(福岡第一高3年)の3人。
仲村が7バーディー、ノーボギーの65で逆転勝ち
<15~17歳の部女子>
昨年優勝の仲村は、初日の3アンダー69、5位タイから最終日に7バーディー、ノーボギー65の猛チャージで逆転勝利を収めた。4打差、通算6アンダー138の2位に初日の首位タイ・叶結衣(沖学園高3年)、通算4アンダー140の3位タイに當山由菜(エナジックスポーツ高3年)、吉﨑マーナ(沖縄カトリック高3年)、荒木七海(日章学園高3年)、丸尾海七(第一薬科大付属高2年)の4人。
林田は16番ショートで「7」を叩くが、2位に3打差で初優勝
<12~14歳の部男子>
初日68をマークして2位に4打差でスタートした林田は15番までスコアを5つ伸ばした。16番ショートで「7」を叩くが、それまでの貯金が効いて2位に3打差をつけてフィニッシュした。通算2アンダー142の2位に宮城ジョセフ(ホープインターナショナルアカデミー中3年)、通算2オーバー146の3位タイに佐野祐空(沖学園中3年)と廣木直翔(香楠中3年)の2人。通算3オーバー147の5位に下ノ堀功太(清水中3年)。
黒津は終盤で3連続3パットボギーで苦しみながらも、何とか踏ん張る
<12~14歳の部女子>
2位に1打差の首位でスタートした黒津は前半のインを1バーディー、1ボギーの36。2位に2打差をつけて折り返すが、アウトの終盤の6番から3連続3パットボギー。苦しみながらも、最終9番のバーディーで何とか踏ん張った。2打差、通算3オーバー147の2位に一昨年、昨年と九州小学生大会を連覇した嶋田もみじ(碓井義務教育学校1年)、通算4オーバー148の3位に新城百恵(伊江中3年)、通算5オーバー149の4位に宗岡琴音(沖学園中3年)が入った。
日本ジュニアには男女合わせて69選手が出場
この結果、8月20日から22日まで開かれる「第69回日本ジュニア選手権」には15~17歳の部男子上位17人、同女子23人、12~14歳の部男子11人、同女子12人とシード6人の計69人が九州代表として出場する。開催コースは15~17歳の部男女が霞ヶ関CC、12~14歳の部男女が東京GC(いずれも埼玉県)。なお、12~14歳の部男女とも出場割当数にタイが生じたが、大会規定のマッチングスコアカード方式で出場者を決定した。