●明日5月21日は、降雨が予想されますので、スタート時間を6時30分とします。
詳細は、組合せ表(スタート表)を、ご確認ください。
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※九州女子選手権競技 各予選は終了しました。
決勝競技の練習ラウンドは、本ページの下部に掲載しています。
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↑九州オープン予選、プロ用の欠場届です。九アマやミッドシニアのアマチュアは使用不可です。
・【欠場届】(九州学生ゴルフ連盟推薦アマ・九州沖縄高等学校ゴルフ連盟推薦アマ用)
※九州ゴルフ連盟加盟クラブ正会員アマチュアの方は、所属クラブを通じて、欠場連絡をお願いします。
・九州オープン各会場予選 参加申込書[プロフェッショナル用]
⇒予選の申込期間は終了いたしました。
予選の参加料は入金先(振込先)は、予選会場にお願いします。予選の参加料を、九州ゴルフ連盟の口座へ入金されても受付いたしません。
参加の取消しや誤って入金された場合は、手数料を差し引きしてのご返金対応です。
※高校生の参加申込書(エントリー用紙)は、九州沖縄高等学校ゴルフ連盟経由、
大学生の参加申込書(エントリー用紙)は、九州学生ゴルフ連盟経由でお渡ししています。
高ゴ連から推薦、学連から推薦となるため、九州ゴルフ連盟から、個人の選手に参加申込書はお渡し、
お送りはしていません。
※3月20日17時00分にて、申込期間は終了いたしました。
※予選会場にて、ウエイティングはありません。
・スタート表(東⇒南) ・スタート表(南⇒西) ・スタート(西⇒東)
*福岡県南部会場:夜須高原CCでの開催の予選は、3コース使用しての予選実施です。
予選通過人数は合計で23名、コース毎に通過人数を按分しております。
詳細はスタート表(組合せ表)の注意事項をご覧ください。
*4月17日17時にて、決勝シード締切段階で不参加の選手を踏まえて、
通過人数が、23名⇒32名と変更しております。
詳細はスタート表(組合せ表)の注意事項をご覧ください。
・スタート表 ・練習ラウンドに関しては、直接開催コースへお問い合わせください。
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2025年九州ゴルフ連盟(GUK)主催の開幕戦「第55回九州女子選手権競技予選」が4月1日、熊本市南区の熊本ゴルフ倶樂部城南コース(6325ヤード、パー72)で行われた。競技は沖縄を除く九州7県から147人(欠場2人)が出場し、18ホールストロークプレーで争われた。
1位通過は今春、柳ヶ浦高(大分)を卒業して研修生となった18歳の松田桃(グリーンランドリゾート)=写真。アウトからスタートし、6番からの3連続バーディーなど前半を34。後半のインは2バーディー、1ボギーの35と安定したゴルフでトータル5バーディー、2ボギーの3アンダー69をマークした。2打差の2位タイに1アンダー71の京陵中3年・後藤彩吹(グリーンランドリゾート)、20歳の外園華蓮(グリーンランドリゾート)、沖学園高3年・叶結衣(福岡レイクサイド)、福岡第一高1年・橋本ゆう(ミッションバレー)、第一薬科大付高1年・永山藍生(ミッションバレー)の5人がつけた。
通算10オーバー82までの上位112人が予選を通過。なお、10オーバーには9人が並んだが、大会規定のマッチングスコアカード方式で5人が決勝に進んだ。
沖縄県予選は4月2日、24人が参加して中頭郡西原町・沖縄カントリークラブ(5474ヤード、パー70)で開かれ、第一薬科大付高3年の宮城柚(カヌチャ)が4アンダー66で1位通過を果たした。8オーバー78の上位18人が決勝大会に出場する。
同競技の決勝は5月20日から3日間、芥屋ゴルフ倶楽部(福岡県糸島市)で開催される。
松田がただ一人の60台。「(1位通過を)狙っていました」
小雨が降り、花冷えのする中、松田がただ一人60台の69をマークして堂々の1位通過を果たした。「(1位通過を)狙っていました。そのために、このコースを週2度回りました」。松田の出身は熊本市。高校の3年間は柳ヶ浦(大分)で過ごしたが、今年卒業し地元に戻ってきた。2、3月とこの試合のためにコースを入念にチェック。そのカイあって1位通過という結果につながった。
アウトスタート。5番で寄らず入らずのボギーを叩いたが、6番から3ホール連続でいずれも4mほどのバーディーパットを決めて前半を34。後半も10番で2m、18番で3mのバーディーパットを沈める。13番で3パットのボギーがあったものの、35にまとめた。「きょうはショットがめちゃめちゃ良かった。パーオンが多かったし、バーディーチャンスがあと4~5ホールくらいありました」とゲームを振り返る。好調なショットの要因は1週間前、「リズムを意識してダウンスイングでゆっくり」振るようにしたら、安定し始めたという。
現在はプロ合格を目指し、熊本空港CCの研修生として腕を磨く。5月の九州女子選手権では「頑張って日本女子アマに行きたい」と上位進出を目指す。
九州ゴルフ連盟(GUK)の令和6年度(第55期)通常総会が3月19日、福岡市のホテル日航福岡で開かれ、任期満了に伴う役員改選の結果、第11代理事長に中尾和毅氏(福岡・福岡カンツリー倶楽部)を選任し、報告されました。任期は2年。3期6年務めた水田芳夫・前理事長(福岡・小郡カンツリー倶楽部)は勇退します。
中尾氏は福岡県出身、72歳。2017年より福岡CCで理事長を務めています。GUK役員は2021(令和3)年に監事に就任。福岡CC理事長以前には西日本鉄道㈱(福岡市)の代表取締役副社長の要職に就いていました。
総会を中断して開かれた臨時理事会で理事長に選出された中尾氏は、再開された総会で「56年目を迎えます九州ゴルフ連盟におきましては、早急に克服すべき問題点があります。創設以来、任意団体として歩んできた中で制度疲労や倫理的な部分で問題が発生しております。諸問題解決に向けて倫理委員会の創設、さらにはガバナンス部会を創設し、連盟規約の改訂や法人格への移行可否等を含めた、複数の項目に関する議論がなされております。今後、九州ゴルフ連盟にとって、残すべき部分はしっかり残し、修正すべき部分は速やかに修正するという、基本方針に沿って実施すべきものであり、さらに、その活動を加速発展させることが連盟理事長としての責務であるものと認識しております。九州ゴルフ連盟は単なるゴルフ業界の団体ではなく、会員による倶楽部組織の集合体としての存在意義、加えて日本ゴルフ協会定款にも加えられた、ゴルフそのものの振興推進にも大いに寄与する組織との考えが重要と考えております。九州ゴルフ連盟の健全な発展に向けて邁進いたす所存であります」などと就任のあいさつをしました。(写真は中尾和毅氏)
総会は加盟191倶楽部(正会員)のうち出席29、議決権行使書提出済み117の計146倶楽部により有効に成立。
会議では、第1号議案「令和6年度(第55期)事業報告並びに収支決算承認の件」、第2号議案「令和7年度(第56期)事業計画並びに収支予算案承認の件」、第3号議案「令和8年度(第57期)第一四半期予算承認の件」、第4号議案「連盟規約改定承認の件」、第5号議案「任期満了に伴う理事選任承認の件」、第6号議案「任期満了に伴う監事選任承認の件」の6議案が全会一致で承認、可決されました。
新陣容決まる
このうち、第5、6号議案は、各県地区から推薦された理事候補18人、監事候補2人、学識経験者候補2人、常任理事候補1人を承認しました。
役員改選で新任が決まった役員、また新委員長は次の通りです。敬称略。
【常務理事】
▽中部省三(長崎・長崎国際)
【理事】
▽谷水利行(福岡・西日本)
▽山口隆(佐賀・フジ)
▽古賀醸治(佐賀・花祭)
【監事】
▽的場慎哉(福岡・西戸崎シーサイド)
▽瀬川政幸(福岡・福岡雷山)
【委員長】
▽伊藤利明(福岡・門司=総務財務委員会、入会審査委員会)
▽財木洋一(福岡・小郡=競技委員会)
▽久賀愼也(熊本・玉名=グリーン委員会)
廣吉優梨菜選手(福岡・折尾中3年)と長﨑大星選手(宮崎・日章学園中3年)を連盟表彰
恒例となっている昨年1年間、各種日本選手権で優勝するなど優秀な成績を収めた選手の連盟表彰は「第29回日本ジュニア選手権12~14歳の部女子」初優勝の廣吉優梨菜選手(福岡・折尾中3年)と「同男子」初優勝の長﨑大星選手(宮崎・日章学園中3年)の2人。両選手とも「全国中学校ゴルフ選手権春季大会」(兵庫)に出場のため会場には来れませんでした。後日、GUKの担当者が福岡と宮崎へ赴き、表彰します。
同大会は昨年8月14、15日、武蔵CC豊岡コース(埼玉)で行われました。本来は3日間54ホールストロークプレーで争われる予定でしたが、台風7号の影響で2日間36ホールに短縮されました。
廣吉選手は通算6アンダー136で頂点に立ちました。初日は7バーディー、4ボギーの69で首位に1打差の2位。第2ラウンドも69(6バーディー、3ボギー)をマークしての逆転勝ちです。廣吉選手は同部門の九州でも優勝しました。
男子も九州を制した長﨑選手が勢いを保持したまま、初の栄冠を手にしました。13番から4連続を含む8バーディー、2ボギーの66で首位と2打差の3位で初日を終えた長﨑選手は、最終日に7バーディー、ノーボギーの65をマーク。通算13アンダー131で逆転勝ちしました。2位に5打差をつける圧勝でした。
先日掲載いたしました2025年度九州ゴルフ連盟主催決勝競技日程に関し、決勝競技の一部において、日程変更(九州ジュニア選手権競技・九州インタークラブ)がございました。12月16日。
晴れの優勝者
「第10回九州スーパーシニアカップ」は11月14日、福岡県小郡市の小郡カンツリー倶楽部(男子5715ヤード、女子4955ヤード、いずれもパー72)で行われ、男子は81歳の瀧下幸治(ザ・マスターズ天草)が4バーディー、2ボギー、1ダブルボギーのイーブンパー72で2年ぶり2度目の優勝。瀧下は自身が持つ大会ベストスコアを1打縮めた。女子は73歳の岩切マリ子(宮崎ゴルフ)が1バーディー、5ボギーの4オーバー76で昨年に続き2年連続2度目の栄冠を手にした。
【写真は男子の部優勝の瀧下㊧と女子の部優勝の岩切㊨】
【男子】2年連続で生年月日が全く同じ2人が同スコア
80歳(今年12月31日現在)以上で争われた男子は106人(欠場12人)が出場した。優勝した瀧下はインスタート。10、11番で連続バーディーと幸先のいいスタートを切った。14番で1つスコアを落としたものの、16番で取り返して前半を34でターン。後半のアウトは7番でダブルボギーをたたきながらも2オーバー38にまとめた。首位から5打差、77の2位には金井敏男(福岡、80歳)、6オーバー78の3位には田中日本明(麻生飯塚、81歳)、同スコアの4位には甲斐朝喜(大分ななせ、81歳)、同スコア5位には奈須弘治(同、80歳)が続いた。昨年優勝の丹山慶二郎(都城母智丘、85歳)は13オーバー85で33位だった。
大会規定では同スコアの場合、年長者上位となるが、8オーバー80で馬渕博臣(フェニックス)と堀昭男(美々津)の2人が8位タイに並んだ。ともに1942年2月17日生まれで生年月日が全く同じのためタイとなった。昨年もこの2人は10オーバー82の同スコアで14位タイ。2年連続での珍しい同着となった。
【女子】
70歳(今年12月31日現在)以上の女子は21人が顔をそろえた。優勝した岩切はインスタート。その前半は1バーディー、2ボギーの37と安定し、後半のアウトもノーバーディーながら2ボギーの38と手堅いゴルフを展開した。首位から2打差、6オーバー78の2位に福井和子(ブリヂストン、77歳)、10オーバー82の3位に髙山みどり(福岡サンレイク、71歳)が入った。
エージシュートは男子21人、女子1人
エージシュートは男子が優勝した瀧下、2位の金井、3位の田中など21人が達成し、昨年の14人から7人増えた。優勝した瀧下は約790回記録しているという。女子は4位の土器悌子(佐賀、84歳)が11オーバー83をマークして4年連続で唯1人だけ達成した。
「第52回九州インタークラブ競技」は11月7日、長崎県諫早市の長崎国際ゴルフ倶楽部(6753ヤード、パー72)で決勝大会が行われ、トータル7オーバー367で熊本空港CC(熊本県)が初優勝を飾った。熊本県としても初制覇で、このスコアは5人のトータルとしては最少。首位から12打差、トータル379の2位には前回優勝のフェニックスCC(宮崎県)が続き、さらに同スコアの3位に宮崎レイクサイドGC(同)、381の4位に若松GC(福岡県)、384の5位にくまもと中央CC(熊本県)が入った。
※同スコアの場合は大会規定により6人の合計スコアで決する。
ベストグロスは、2アンダー70(34・36)をマークした63歳の湯浅幸一(愛野)が初の栄誉に輝いた。
【写真は優勝盾を手にする熊本空港CCの太田誠一キャプテン㊨。㊧は水田芳夫九州ゴルフ連盟理事長】
決勝大会は24チームが出場
九州ゴルフ連盟(GUK)主催競技唯一の団体戦。出場チームはGUK加盟のクラブで、学生・生徒を除く1倶楽部6人およびアドバイス・ギバー1人(54歳未満3人以内)で構成。ベスト5人の合計スコアで優勝を争う。10地区の予選会には183倶楽部がエントリーし、このうち23チームが決勝大会に駒を進めた。決勝大会は開催倶楽部の長崎国際ゴルフ倶楽部を含めた24チームで開催した。
熊本空港CCは5人全員が70台。1人棄権が出ながらも5人が踏ん張る
九州・沖縄8県のうち唯一優勝のなかった熊本県が大会52回目にして、ついに頂点に立った。熊本空港CCは小杉康太が腰痛で棄権しながらも、残りの5人が踏ん張った。それも全員が70台。ポイントゲッターの高村博臣(40歳)と小杉竜三(37歳)がともにパープレーの72。59歳の井手尾環が73、65歳の小杉康之が74、68歳の江村博次が76とベテラン勢の健闘も光った。前回優勝のフェニックスCCは首位とは12打差ながらも2位に食い込むあたりはさすが。全員が安定した力を発揮した。フェニックスCCと同スコアながら3位となった宮崎レイクサイドGCは5人がそれぞれ75~77にまとめた。
ベストグロスの湯浅は63歳ながらドライバーの飛距離290ヤード
個人のベストグロスは2アンダー70の湯浅が獲得した。アウトからスタートし、前半は3バーディー、1ボギーの34。後半は2バーディー、2ボギーの36。その武器は63歳と言っても、ドライバーの平均飛距離280~290ヤードを誇るパワー。48歳からゴルフを始めて念願のタイトル奪取となった。1打差の2位タイに田中良明(若松、30歳)と中村成児(くまもと中央、44歳)、パープレー72の4位タイに高村と小杉竜(ともに熊本空港)、江口信二(大博多、53歳)の3人。
下記の2024年度本連盟主催競技につきまして、11月6日12時~15時の間に選手交替届を反映した組合せ表を掲載しています。よろしくお願いいたします。