第48回九州女子選手権競技 | 九州ゴルフ連盟(GUK)

競技トピックス

第48回九州女子選手権競技

通算7アンダー 209
福岡・沖学園高3年 17歳

後藤未有(鷹羽ロイヤル)が2年ぶり2度目の優勝

 

 

福岡県糸島市のザ・クイーンズヒルゴルフクラブ(6407㍎、パー72)で5月15日から3日間行われ、通算7アンダー、209をマークした福岡・沖学園高3年、17歳の後藤未有(鷹羽ロイヤル)が2年ぶり2度目の優勝を飾った。

後藤は初日66、2日目69と快調に飛ばし、後続に6打差をつけて迎えた17日の最終日は74とスコアを乱したものの、前日までの貯金が効いて逃げ切り、3日間、首位を譲らない完全優勝だった。

 

佐渡山理莉(オリオン嵐山)の

追い上げならず

3打差、通算4アンダー、212の2位は日本ゴルフ協会(JGA)ナショナルチームメンバーの沖縄・名護高3年、佐渡山理莉(オリオン嵐山、18歳)。首位に8打差、5位タイで迎えた最終日はベストスコアの69をマークして追い上げたものの、2年連続で2位に泣いた。首位に5打差、214の3位タイはいずれも17歳の沖縄・宜野座高3年、新城莉李亜(ベルビーチ)と、熊本国府高3年、鬼塚貴理(グリーンランドリゾート)の2人。さらに1打差、215の5位タイには鹿児島・神村学園高3年、皆吉愛寿香(鹿児島高牧、18歳)と福岡・沖学園高3年、澁澤莉絵留(北山、17歳)の2人が入った。
前回優勝の熊本国府高3年、奥山友梨(グリーンランドリゾート)は不調で37位タイに終わった。

3日間競技になって3年。選手権は季節外れの暑さが続く中での大会となったが、今年も高校生のジュニアが主導権を握った優勝争いになった。

初日は174人(欠場7人)が出場して行われ、15人がアンダーパーをマークする混戦のスタート。94位タイまでの107人が進んだ第2ラウンドはやや風も出て、通算でのアンダーパーも半減。最終日の第3ラウンドは69位タイまでの72人が進出したが、最終的にアンダーパーをマークしたのは6人だった。

 

 

 

 

日本女子アマは20人が出場権

この試合の結果、第60回日本女子アマチュア選手権(6月19日から4日間、埼玉県・嵐山CC)には222の16位タイまでの16人と、223で18位タイの5人の中から規定により選抜した4人の計20人が出場権を獲得。これにナショナルチームメンバーの1人が有資格者となる。

(写真は3位タイになった鬼塚貴理㊧と新城莉李亜㊨)

 

 

 

 

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