第26回九州ミッドシニア選手権競技・第41回九州グランドシニア選手権競技 | 九州ゴルフ連盟(GUK)

競技トピックス

第26回九州ミッドシニア選手権競技・第41回九州グランドシニア選手権競技

晴れの優勝者

◆ミッドシニア 8オーバー 152

佐藤 憲一 (大分)

プレーオフを制しての初優勝

グランドシニア 4オーバー 148

真鍋 高光 (大博多)

3人目の2連覇

 

 

 

 

 

 

 

【写真は左がグランドシニア2連覇の真鍋高光、右がミッドシニア初優勝の佐藤憲一】

 

 

第26回九州ミッド(M)シニア、第41回九州グランド(G)シニア両選手権競技は10月2、3日、佐賀県鳥栖市のブリヂストンカンツリー倶楽部(M6314㍎、G6070㍎、いずれもパー72)で行われた。Mシニアは68歳の佐藤憲一(大分)が8オーバー、152で初優勝。Gシニアは71歳の真鍋高光(大博多)が4オーバー、148で昨年に続き2連覇を達成した。

大会初日は好天に恵まれた。65歳以上のMシニアには73人(欠場4人)、70歳以上のGシニアには91人(欠場2人)が出場。2日目の最終日は台風18号の影響も少しあって、時折の雨と南西の5㍍の風が吹く中、Mシニア54人、Gシニア66人で優勝が争われた。

 

 

Mシニアは6ホールのプレーオフの末に佐藤がバーディーで決める

優勝争いは通算8オーバー、152で佐藤と坂本一馬(大分サニーヒル)の大分県勢によるプレーオフに持ち込まれた。1番ロング、2番ミドル、3番ショートを繰り返す方式。最初の1、2番で佐藤が勝負を決めるチャンスがありながらパットが入らない。そして迎えた6ホール目となる3番ショート(196㍎)。ともに1オンし、ピン左上10㍍以上の坂本に対し、佐藤はピン左下8㍍につけた。坂本のファーストパットは1㍍ショート、佐藤の強気のバーディーパットが見事にカップに沈み、長いプレーオフに決着がついた。

9オーバー、153の3位には村川米藏(八代)、さらに1打差の4位タイには山口龍良(佐世保)と初日首位の青木秀樹(佐賀ロイヤル)が続いた。前年優勝の山本宜正(周防灘)は13オーバー、157で13位タイだった。

 

 

Gシニアは真鍋が初日の貯金を効かせて逃げ切り、3人目の2連覇を達成

初日の真鍋のゴルフは素晴らしかった。難しいと言われるアウトで3バーディー、ノーボギーの33。インは1バーディー、2ボギーの37の70。ただ一人アンダーパーで回り、2位の大川重信(福岡サンレイク)に3打差をつけた。最終日は一転、混戦模様となった。ハーフが終わり、1位の真鍋が2オーバー、2位には3オーバーの大田実角(グリーンヒル)、3位には4オーバーで大川と上木政章(志摩シーサイド)が続く。真鍋は一時2位に下がったものの、13番のバーディーで首位の上木と並ぶ。その上木が14番で大トラブルに見舞われて後退。14番からの5ホールをパーでしのいだ真鍋がトータル4オーバー、148で逃げ切った。2打差の2位には大川、さらに1打差の3位タイには比嘉猛(ベルビーチ)と田島雅二(筑紫ヶ丘)が入った。

真鍋の連覇は3人目となった。これまでは1997(くまもと中央CC)、98年(ブリヂストンCC)の久富壽郎と、2010(伊都GC)、11年(宮崎CC)の鍋井健三の2人が達成している。

 

 

日本ミッドシニア(愛媛・滝の宮CC)に23人

日本グランドシニア(愛知・三好CC東コース)に15人が出場権獲得

この試合の結果、11月7、8日、愛媛県・滝の宮カントリークラブで行われる第26回日本ミッドシニア選手権には16オーバー、160の20位タイまでの22人と17オーバーで並んだ5人のうちマッチングスコアカードで選ばれた1人の計23人が出場権を獲得。また、11月14、15日、愛知県・三好カントリー倶楽部東コースで開かれる第26回日本グランドシニア選手権には13オーバー、157の13人と14オーバーで並んだ7人のうちマッチングスコアカード方式で選ばれた2人の計15人が出場権を得た。

 

 

競技報告の詳細はこち

 

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