第56回九州女子選手権競技(初日) | 九州ゴルフ連盟(GUK)

競技トピックス

第56回九州女子選手権競技(初日)

 

 

3アンダー 69

ともに研修生の荒木七海(19歳、グリーンランドリゾート)と松永七海(22歳、花祭)が首位並走

 

 

 

 

 

2026年度の九州ゴルフ連盟(GUK)主催の決勝競技開幕戦「第56回九州女子選手権競技」は5月12日、熊本市南区の熊本ゴルフ俱樂部城南コース(6438ヤード、パー72)に136人(欠場3人)が出場して始まり=写真、3アンダー69で19歳の研修生・荒木七海(グリーンランドリゾート)と22歳の研修生・松永七海(花祭)の2人が首位タイに並んだ。2アンダー70の3位タイに18歳の畠田瑠(福岡)、熊本国府高1年の後藤彩吹(グリーンランドリゾート)、今年8月に米国の大学入学予定の19歳の中間理桜(福岡)、勇志国際高1年の比良田凛子(グリーンランドリゾート)、熊本国府高3年の林田万輪(同)の5人が続いた。

 

昨年の優勝者の福岡第一高2年・橋本ゆう(ミッションバレー)は3オーバー75で44位タイだった。

 

 

 

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今大会最年少、唯一の小学生選手の後久薫子(宮崎国際)は8オーバーで100位タイ

 

今大会最年少で唯一人の小学生プレーヤーである後久(ごきゅう)薫子は1バーディー、7ボギー、1ダブルボギーの8オーバー80で100位タイと大きく出遅れた。「目標の76くらいで回りたかったけど、パターが良くなかった」としょんぼり。スコア的には満足に程遠かったが、初出場の大会で存在感を示した。得意とする平均250ヤードというドライバーの飛距離で同組のお姉さんたちをうならせた。

 

今大会に出場する姉の桜子(宮崎県都城市・中郷中3年、宮崎国際)の影響でゴルフを始めた。昨年12月の九州小学生大会(福岡・小郡CC)では2位、今年5月4日の全国小学生大会(千葉・我孫子GC)では76のスコアで7位タイに食い込んだ。今大会は予選を通過して出場。「我孫子も歩きだったけど、この試合もそう。歩きはきつかった」と小学生にはカートなしの18ホールはこたえたようだ。まして、この日は真夏日だった。

 

155cmの身長は安久小(宮崎県都城市)でも大きい方だ。体重は「恥ずかしいから」と照れた。好きな選手は同じ宮崎県出身の菅楓華プロ。後久の将来の目標もプロゴルファー。「最終18番でチップインのバーディーを取れた。この勢いで明日はバーディーをいっぱい取りたい。そして、予選を通過して3日目に進みたい」と決勝ラウンド進出を目指す。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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