競技トピックス

競技トピックス

2020年度 九州ゴルフ連盟主催競技日程

2020年度九州ゴルフ連盟主催競技日程が決定しました。

 

 

決勝競技日程(pdf)

 

予選競技日程(pdf)

 

 

※会場・日程は変更になる場合があります。

第49回九州インタークラブ競技大会

 

 

◆晴れの優勝チーム

トータル22オーバー 382

フェニックスCC(宮崎県)が初優勝

◆ベストグロス賞

3アンダー 69

荒川 英二(福岡雷山)

 

 

第49回九州インタークラブ競技は11月7日、大分県臼杵市の臼杵カントリークラブ(6683㍎、パー72)で決勝大会が行われ、トータル22オーバー、382でフェニックスカントリークラブ(宮崎県)が宮崎県勢として初優勝を飾った。首位から4打差の2位には大分竹中カントリークラブ(大分県)が続き、さらに1打差の3位にグリーンヒルカントリークラブ(鹿児島県)が入った。

ベストスコアに贈られるベストグロス賞は参加144人(欠場1人)中、ただ1人60台の69(34・35)をマークした荒川英二(福岡雷山)が6年ぶり2度目の栄冠を手にした。昨年の竹本健太に続き、同クラブから2年連続のベストグロス賞が出た。

 

決勝大会は24チームが出場

九州ゴルフ連盟(GUK)主催競技唯一の団体戦。出場チームはGUK加盟のクラブで、学生・生徒を除く6人(うち55歳以上3人)で構成。ベスト5人の合計スコアで優勝を争う。10地区の予選会には185クラブが参加し、このうち23チームが決勝大会に駒を進めた。

決勝大会の7日正午の気象は曇り、気温19度、北北西の風3㍍の中で開催クラブの臼杵を含めた24チームで開かれた。

 

優勝のフェニックスは上位5人が全て70台

フェニックスが安定した力を発揮した。チームトップの山内浩二(53歳)が73をマークしたほか、75、77、78、79と上位5選手がいずれも70台。他チームを寄せ付けず、2位の大分竹中に4打差をつけた。13年ぶり8度目の優勝を目指した大分竹中は4人までが70台だったが、5人目が83。この5人目の差が優勝を分けた。3位はトータル387のグリーンヒル、4位は388のグランドチャンピオン、5位は392の熊本空港が続いた。昨年優勝の福岡雷山は394で6位、開催クラブの臼杵は408で19位に終わった。

 

ベストグロスは69で回った荒川英二(48歳、福岡雷山)に栄冠

個人のベストグロス賞はただ1人60台の69をマークした荒川が獲得。6バーディー、3ボギー。荒川は九州ミッドアマ選手権に3度優勝の実力者で、その力をいかんなく発揮した。トップから2打差の2位には上畠鳳人(28歳、グランドチャンピオン)、さらに1打差の3位に熊谷暁(46歳、佐世保)が入った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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第17回ハンディキャップゴルフ競技九州大会

 

晴れの優勝者

女子 ネット65(ハンディ15、グロス80)

瀧下 真弓(59歳、ザ・クイーンズヒル)

 

男子 ネット62(ハンディ14、グロス76)

宮原 民哲(50歳。志摩シーサイド)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【写真は㊧女子優勝の瀧下真弓、㊨は男子優勝の宮原民哲】

 

 

第17回ハンディキャップ競技(HDCP)九州大会は10月30日に続き、31日も福岡県糸島市の志摩シーサイドカンツリークラブ(女子5763㍎、男子6409㍎、いずれもパー72)で行われ、女子は瀧下真弓(59歳、ザ・クイーンズヒル)がネット65(ハンディ15、グロス80)で、男子は宮原民哲(50歳、志摩シーサイド)がネット62(ハンディ14、グロス76)でそれぞれ初優勝を飾った。

今年は昨年の260人を上回る過去最多の275人がエントリーしたため、同様に2日間に振り分けられて開かれ、31日も女子24人(欠場2人)、男子111人(欠場10人)が競った。

競技はJGA杯 J-sys選手権(JGAアンダーハンディキャップ競技)の予選を兼ねるもので、例年通りに参加選手各自が持つJGAハンディキャップインデックスを基に開催コースのスロープレーティングによるコースハンディキャップ(H)を算出して適用し、実施された。

 

<女子>

初優勝の瀧下はドライバーの調子は今一つだったものの、粘りのゴルフを展開し、1バーディー、9ボギーでアウト、インともに40。ネット65(H15)をマークした。2位にはネット67(H20、グロス87)の堤香奈美(45歳、フジ)、3位にはネット68(H19、グロス87)の仁禮久恵(43歳、茜)、4位にはネット69(H23、グロス92)の藤井真由美(65歳、志摩シーサイド)が続いた。

 

<男子>

インスタートの宮原は、このハーフで1バーディー、1ボギーの36。アウトは40とインに比べると少し乱れたものの、自己ベストタイの76をマークしてネット62(H14)で優勝した。飯盛雅文(21歳、花祭)も同じネット62(H11、グロス73)だったが、マッチングスコアカードで2位となった。3位はネット63(H17、グロス80)の田中紀(49歳、皐月)、4~5位はネット64で友納貴美男(50歳、セブンミリオン)と石橋潤(49歳、夜須高原)が並んだが、マッチングスコアカードで友納が4位となった。

 

 

J-sys選手権は12月3日、千葉県の千葉CC野田コースで

男女とも8人が出場権

今年のJ-sys選手権は12月3日、千葉県の千葉CC野田コースで行われ、九州代表は男女とも各8人。30

日、31日とも男女それぞれ4人が出場権を獲得した。

 

 

 

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第17回ハンディキャップゴルフ競技九州大会

 

晴れの優勝者

女子 ネット70(ハンディ10、グロス80)

花山 悦子(ミッションバレー)

 

男子 ネット64(ハンディ10、グロス74)

矢次 行登(有明)

 

 

 

 

 

             【写真は㊨女子優勝の花山悦子、㊧男子優勝の矢次行登】

 

 

第17回ハンディキャップ競技(HDCP)九州大会は10月30日、福岡県糸島市の志摩シーサイドカンツリークラブ(女子5763㍎、男子6409㍎、いずれもパー72)で始まった。この日は女子24人(欠場4人)、男子116人(欠場6人)が出場して行われ、女子は花山悦子(59歳、ミッションバレー)がネット70(ハンディ10、グロス80)、男子は矢次行登(68歳、有明)がネット64(ハンディ10、グロス74)でそれぞれ初優勝を飾った。

大会は昨年の260人を超える275人のエントリーがあり、2年連続で2日間に選手を振り分けて開かれる。31日には女子24人、男子111人がエントリーしている。

競技はJGA杯 J-sys選手権(JGAアンダーハンディキャップ競技)の予選を兼ねるもので、例年通りに参加選手各自が持つJGAハンディキャップインデックスを基に開催コースのスロープレーティングによるコースハンディキャップ(H)を算出して適用し、実施された。

 

<女子>

優勝した花山はアウト41、イン39の80で回り、女子のベストスコア。H10で2アンダー70だった。2~5位はネット71で4人が並んだ。全国大会出場枠は4人。1人が漏れることになるが、マッチングスコアカードの結果、2位・小林麻実(51歳、ミッションバレー)、3位・宮崎有子(59歳、野母崎)、4位・麻生絵夢(34歳、志摩シーサイド)の順になった。

 

<男子>

初Vの矢次はアウト39、イン35の安定したゴルフを展開。内容は3バーディー、5ボギーでダブルボギーは1つもなく、ネット64(H10)で堂々の優勝となった。2位はネット66(H7)の宮本信也(45歳、喜々津)、3位はネット67(H19)の岸本純孝(48歳、愛野)、4~11位はネット68で8人が並んだが、マッチングスコアカードの結果、坂上秀和(41歳、長崎国際)が4位となった。

 

 

JGA杯 J-sys選手権は12月3日、千葉CC野田コースで

男女とも8人が全国大会への出場権獲得

今年のJ-sys 選手権は12月3日、千葉県の千葉CC野田コースで開かれ、九州代表は男女とも各8人。30日、31日分ともそれぞれ男女4人ずつが選ばれる。

 

 

 

 

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第9回九州ミッドアマチュア選手権競技

晴れの優勝者

2オーバー 146

63歳 辻田 昭吾(くまもと城南)が初優勝

混戦を制し、最年長Vを果たす

 

第9回九州ミッドアマチュア選手権競技は10月23、24日2日間、鹿児島県霧島市のかごしま空港36カントリークラブ(6950㍎、パー72)で行われ、63歳の辻田昭吾(くまもと城南)が2オーバー、146で初優勝した。63歳での栄冠は最年長。

第1ラウンドは25歳以上の139人(欠場7人)が出場。午後から小雨がパラついたが、プレーには支障がなかった。最終日となった第2ラウンドは初日8オーバー、80までの82人(棄権2人)で争われた。当初、午前中は降雨が予想されたものの、スタートと同時刻頃に晴れ間が見え始め、好コンディションとなった。

【写真は初優勝の辻田昭吾】

 

 

 

辻田が2打差を逆転

初日は2アンダー70で3人が首位タイ

 

初日は江口信二(47歳、大博多)、川口亮(35歳、ブリヂストン)、永田満(56歳、北山)の3選手が2アンダー70で首位タイに並んだ。1打差の71で空真一郎(28歳、門司)が続き、さらに1打差の72に辻田がつけた。1オーバー73に伊妻恭平(30歳、久住高原)、松尾真吾(36歳、オーシャンパレス)、冨田修一(56歳、西戸崎シーサイド)、荒木幸三(44歳、宮﨑)の4人。トップから3打差以内に9人がひしめく大混戦の初日となった。この大会は過去8回のうち、半分の4回がプレーオフでの決着。今回もプレーオフを予想する大会関係者も多かった。

 

最終日はピンの位置も難しくなり、上位のスコアは伸びない。前半のアウト終了時点で辻田、空、江口の3人が1オーバー109で首位に並んだ。さらに、1打差で川口と永田がつける。バックナインの勝負となったが、最終組の1組前で1バーディー、2ボギーの37で回った辻田が手堅くまとめ、通算2オーバー、146で初の頂点に立った。2位には3オーバー、147の川口、3位には4オーバー、148の江口が入った。前回優勝の儀保和(29歳、美らオーチャード)は8オーバー、152で12位タイ、過去3度の優勝を誇る荒川英二(48歳、福岡雷山)は6オーバー、150で6位タイとなった。

 

 

 

第24回日本ミッドアマ(11月20日から3日間、埼玉・武蔵CC笹井コース

13人が出場権獲得

この試合の結果、11月20日から3日間、埼玉県の武蔵CC笹井コースである第24回日本ミッドアマチュア選手権に8オーバー、12位タイまでの13人(シード2人含む)が出場権を獲得した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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第26回九州ミッドシニア選手権競技・第41回九州グランドシニア選手権競技

晴れの優勝者

◆ミッドシニア 8オーバー 152

佐藤 憲一 (大分)

プレーオフを制しての初優勝

グランドシニア 4オーバー 148

真鍋 高光 (大博多)

3人目の2連覇

 

 

 

 

 

 

 

【写真は左がグランドシニア2連覇の真鍋高光、右がミッドシニア初優勝の佐藤憲一】

 

 

第26回九州ミッド(M)シニア、第41回九州グランド(G)シニア両選手権競技は10月2、3日、佐賀県鳥栖市のブリヂストンカンツリー倶楽部(M6314㍎、G6070㍎、いずれもパー72)で行われた。Mシニアは68歳の佐藤憲一(大分)が8オーバー、152で初優勝。Gシニアは71歳の真鍋高光(大博多)が4オーバー、148で昨年に続き2連覇を達成した。

大会初日は好天に恵まれた。65歳以上のMシニアには73人(欠場4人)、70歳以上のGシニアには91人(欠場2人)が出場。2日目の最終日は台風18号の影響も少しあって、時折の雨と南西の5㍍の風が吹く中、Mシニア54人、Gシニア66人で優勝が争われた。

 

 

Mシニアは6ホールのプレーオフの末に佐藤がバーディーで決める

優勝争いは通算8オーバー、152で佐藤と坂本一馬(大分サニーヒル)の大分県勢によるプレーオフに持ち込まれた。1番ロング、2番ミドル、3番ショートを繰り返す方式。最初の1、2番で佐藤が勝負を決めるチャンスがありながらパットが入らない。そして迎えた6ホール目となる3番ショート(196㍎)。ともに1オンし、ピン左上10㍍以上の坂本に対し、佐藤はピン左下8㍍につけた。坂本のファーストパットは1㍍ショート、佐藤の強気のバーディーパットが見事にカップに沈み、長いプレーオフに決着がついた。

9オーバー、153の3位には村川米藏(八代)、さらに1打差の4位タイには山口龍良(佐世保)と初日首位の青木秀樹(佐賀ロイヤル)が続いた。前年優勝の山本宜正(周防灘)は13オーバー、157で13位タイだった。

 

 

Gシニアは真鍋が初日の貯金を効かせて逃げ切り、3人目の2連覇を達成

初日の真鍋のゴルフは素晴らしかった。難しいと言われるアウトで3バーディー、ノーボギーの33。インは1バーディー、2ボギーの37の70。ただ一人アンダーパーで回り、2位の大川重信(福岡サンレイク)に3打差をつけた。最終日は一転、混戦模様となった。ハーフが終わり、1位の真鍋が2オーバー、2位には3オーバーの大田実角(グリーンヒル)、3位には4オーバーで大川と上木政章(志摩シーサイド)が続く。真鍋は一時2位に下がったものの、13番のバーディーで首位の上木と並ぶ。その上木が14番で大トラブルに見舞われて後退。14番からの5ホールをパーでしのいだ真鍋がトータル4オーバー、148で逃げ切った。2打差の2位には大川、さらに1打差の3位タイには比嘉猛(ベルビーチ)と田島雅二(筑紫ヶ丘)が入った。

真鍋の連覇は3人目となった。これまでは1997(くまもと中央CC)、98年(ブリヂストンCC)の久富壽郎と、2010(伊都GC)、11年(宮崎CC)の鍋井健三の2人が達成している。

 

 

日本ミッドシニア(愛媛・滝の宮CC)に23人

日本グランドシニア(愛知・三好CC東コース)に15人が出場権獲得

この試合の結果、11月7、8日、愛媛県・滝の宮カントリークラブで行われる第26回日本ミッドシニア選手権には16オーバー、160の20位タイまでの22人と17オーバーで並んだ5人のうちマッチングスコアカードで選ばれた1人の計23人が出場権を獲得。また、11月14、15日、愛知県・三好カントリー倶楽部東コースで開かれる第26回日本グランドシニア選手権には13オーバー、157の13人と14オーバーで並んだ7人のうちマッチングスコアカード方式で選ばれた2人の計15人が出場権を得た。

 

 

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第49回九州シニア選手権競技

 

晴れの優勝者

通算1オーバー 145

成松 和幸(フェニックス)

初出場初優勝

 

 第49回九州シニア選手権競技は9月25、26日、宮崎市の宮崎レイクサイドゴルフ倶楽部(6688㍎、パー72)で行われ、59歳の成松和幸(フェニックス)が通算1オーバー、145で初出場初優勝を果たした。大会には55歳以上の158選手(欠場11人)が出場。初日、6オーバー78、60位タイまでの82人が決勝ラウンドに進んだ。1人欠場の81人で争われた最終日はあいにくの降雨と雷に見舞われ、午前11時半から約2時間中断。競技終了も危ぶまれたが、無事に全員がホールアウトした。

 

難しい17番ミドルで決着。成松が第2打で優勝をたぐり寄せる

初日は平川勝也(臼杵)と野上英司(ミッションバレー)が3アンダー69の首位タイで幸先のいい滑り出しを見せた。1打差の3位に成松和幸が続き、さらに1打差の4位に鵜木伸久(ブリヂストン)がつけた。2日目の最終日は第1組スタートの豊村昭司(佐世保)がこの日2アンダー、トータル2オーバーの146でホールアウト。豊村のラウンド終了後、雨と雷に見舞われて競技は約2時間の中断。この2オーバーというスコアが優勝争いの1つの目安となる。成松は14番でダブルボギーを叩き、一時は3オーバーと後退するものの、16、17番と連続バーディー。特に17番ミドル(430㍎)は平均アベレージ4・83と今大会では2番目に難しいホールだが、残り190㍎をユーティリティーで1㍍につけた。ここでのバーディーが栄冠への重要ポイントとなった。同じ最終組の野上が同ホールでボギー。野上は最終18番でバーディーを奪うものの、1打及ばなかった。

 

鳴尾GCでの日本シニアに18選手が出場

この試合の結果、10月30日~11月1日、兵庫県川西市の鳴尾ゴルフ倶楽部で開かれる第41回日本シニアゴルフ選手権には8オーバー、152の13位タイまでの15人と、9オーバー、16位タイの5人のうちマッチングスコアカードで選ばれた3人の計18人が出場権を得た。

 

 

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第7回九州女子ミッドアマチュア選手権競技・第7回九州女子シニア選手権競技

 

晴れの優勝者

女子ミッド 5オーバー 77

黒石 沙也佳(若宮、29歳)

女子シニア 10オーバー 82

荒田 つゆ子(いぶすき、57歳)

 

 

【写真は左が女子シニア優勝の荒田つゆ子、右が女子ミッド優勝の黒石沙也佳】

 

 

 

 

 

 

「九州女子ミッドアマチュア選手権競技」と「九州女子シニア選手権競技」は9月5日、福岡市の福岡カンツリー俱楽部(いずれも5996㍎、パー72)で18ホールストロークプレーで行われた。女子ミッドは黒石沙也佳(若宮)が5オーバー、77で初優勝を飾った。女子シニアは荒田つゆ子(いぶすき)が10オーバー82で初の栄冠を手にした。

 

 

25歳以上が対象の女子ミッドには62人(欠場3人)、50歳以上の女子シニアには98人(欠場4人)が出場。正午の気象は晴れ、気温30度、東北東の風2㍍と少し蒸し暑い感じだったが、女子シニアのプレー中の午後3時26分から雷と雨が強くなり、1時間35分中断。サスペンデッドの可能性もあったが、全員無事ホールアウトした。

 

 

黒石が3度目の正直で初V。過去2位2度の雪辱を果たす

黒石はアウトの前半こそノーバーディー、5ボギーだったものの、後半はショットが安定して1バーディー、1ボギーのパープレー。トータル77で2位に1打差をつけて2015、18年の2度の2位の雪辱を果たした。2位には第4回大会優勝の木村紀子(若宮)が続き、若宮勢のワンツーフィニッシュとなった。さらに1打差の3位には過去3度女王となった渡辺恵理(チェリー宇土)がつけた。昨年のチャンピオン・今田夢美(筑紫ヶ丘)は若松和代(大隅)、高田雅野(西戸崎シーサイド)とともに80で4位タイだった。

 

 

荒田はアウトで唯1人30台の39をマークして勝利

荒田はバーディーこそ1個もなかったが、得意とするアプローチで10オーバーの82。難しいと言われるアウトでは出場選手中、唯1人30台となる39をマーク。結果的にはアウトの踏ん張りが初優勝につながった。2打差の2位タイには第5回大会覇者の本田月枝(くまもと城南)と、西原慶子(鷹羽ロイヤル)の2人。インスタートの本田は前半38と好調だったが、後半のアウトで46と乱れたのが痛かった。

 

 

日本女子ミッドは上位11人

日本女子シニアは上位16人が出場権

この試合の結果、「第24回日本女子ミッドアマチュア選手権」(11月21、22日、兵庫県・東広野ゴルフ倶楽部)には8位タイまでの10人と、11位タイの2人中、マッチングスコアカードで選ばれた1人の計11人が出場権を得た。「第27回日本女子シニア選手権(10月31、11月1日、広島県・広島カンツリー倶楽部西条コース)には13位タイまでの16人が出場権を獲得した。

 

 

 

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第13回九州小学生ゴルフ大会

 

晴れの優勝者

男子 パープレー72 長崎 煌心(宮崎・住吉南小6年)

女子 3オーバー75 荒木 七海(熊本・築山小6年)

 

 

 

 

 

 

【写真は左が男子優勝の長崎、右が女子の荒木=いずれもゴルフ・タイムズ提供】

 

 

 

 

 

第13回小学生ゴルフ大会は7月23日、大分県竹田市の久住高原ゴルフ倶楽部(6032㍎、パー72)で行われ、男子は長崎煌心(宮崎・住吉南小6年)がパープレー72で、女子は荒木七海(熊本・築山小6年)が3オーバー75でそれぞれ優勝した。今回は男子40人(欠場1人)、女子32人が参加した。

 

男子は長崎と山本大勢(西小倉小6年)がともに72で並んだ。長崎は前半38、後半34。対する山本は34、38。同スコアの場合、大会規定の「最終ラウンドのスコアで比較」により、長崎が栄冠を手にした。

 

女子は荒木が1バーディー、4ボギー、3オーバー75で2位の宮城柚(沖縄・喜名小6年)に2打差をつけて優勝した。

 

 

 

 

 

 

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2019九州オープン選手権競技

 

通算12アンダー 272

手嶋多一(ミズノ(株))が初優勝

アマチュアは井戸川純平(宮崎大淀)が初のローアマを獲得

 

 

2019九州オープン選手権競技は8月1日から4日間、福岡県直方市の西日本カントリークラブ(6869㍎、パー71)で行われ、通算12アンダー、272のスコアで50歳の手嶋多一(ミズノ(株))が初優勝し、優勝賞金300万円と、特別協賛「えんホールディングス」の副賞200万円の計500万円を獲得した。手嶋は今年の第84回日本オープン選手権(10月17日から4日間、福岡県・古賀GC)の出場権も手にした。2打差の2位には三重野里斗(キミエコーポレーション)が続き、さらに1打差の3位に小浦和也(フリー)と成松亮介(ザ・クイーンズヒル)が入った。前年優勝の比嘉一貴(フリー)は通算8アンダーで5位タイだった。

【写真は初優勝の手嶋㊨とローアマの井戸川】

 

 

 

50歳での優勝は最年長V。九州オープンでプロ、アマを制覇

49回の歴史を数える九州オープンで過去に40歳代の優勝はあるが、50歳代の頂点は初の快挙となった。手嶋は田川高1年時の1984年にローアマに輝き、今回の優勝でプロとアマで同大会を制覇したことになる。手嶋はシニアツアーに初出場した4月の開幕戦「金秀シニア沖縄オープン」でも優勝。今季、国内2勝目となった。

 

アマチュアは東海大九州1年の井戸川純平(宮崎大淀)が通算4オーバー、288で初出場初優勝を果たした。1打差の2位には同じ東海大九州2年の上浦雄大(チェリー鹿児島シーサイド)が入った。

 

今回プロ100人、アマ44人(うち1人欠場)の計144選手が出場。第3日の決勝ラウンドには通算5オーバー、147までの63選手(うちアマ7人)が進出した。

 

 

 

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