競技トピックス

競技トピックス

第41回九州ジュニアゴルフ選手権競技

 

 

晴れの優勝者

【15~17歳の部】

男子 7アンダー、137 丸尾 怜央(宮崎・日章学園高1年)

女子 4アンダー、140 荒木 優奈(宮崎・日章学園高2年)

【12~14歳の部】

男子 1オーバー、145 岡村 昂汰(宮崎・日章学園中2年)

女子 2オーバー、146 丸尾 海七(宮崎・赤江中2年)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

        【左から丸尾怜、荒木、岡村、丸尾海の各優勝者】

 

 

宮崎県の中・高選手が全制覇。丸尾は兄妹で優勝

15~17歳の部女子と12~14歳の部男女がプレーオフ決着

「第41回九州ジュニア選手権」は7月28、29日の2日間、熊本県阿蘇市のあつまる阿蘇赤水ゴルフ倶楽部(男子=7040ヤード、女子=6493ヤード、いずれもパー72)で行われた。15~17歳の部男子は通算7アンダー137の丸尾怜央(宮崎・日章学園高1年)が昨夏の12~14歳の部に続いて制した。通算4アンダー140でプレーオフにもつれ込んだ同女子は荒木優奈(日章学園高2年)が競り勝ち、初優勝した。12~14歳の部男子は、通算1オーバー145でプレーオフとなり、岡村昂汰(日章学園中2年)が、同女子の部も通算2オーバー146で男子同様にプレーオフに入り、丸尾海七(しいな、宮崎・赤江中2年)がそれぞれ初の栄冠を手にした。宮崎県の中・高選手が全部門を制覇するとともに、丸尾は兄妹で九州の頂点に立った。

今回の出場者は15~17歳の部男子が41人(欠場2人)、同女子40人、12~14歳の部男子が33人(欠場2人)、同女子33人(欠場1人)。

 

 

 

丸尾が初日に65の好スコアをマークして、そのまま逃げ切る

<15~17歳の部男子>

初日は丸尾が9バーディー、2ボギーの7アンダー65で回り、2位に4打差をつけて単独トップに立った。69の2位には有薗純(鹿児島・開陽高2年)が続き、さらに1打差、70の3位タイに林田直也(福岡・沖学園高3年)と吉田京介(東京・代々木高3年)が続いた。最終日は丸尾が3バーディー、3ボギーの72とスコアをまとめ、通算7アンダー137で逃げ切った。最終日にベストスコア67をマークした上山虎雅(日章学園高2年)が通算5アンダー139で2位に粘り、通算3アンダー141の3位に有薗が残った。

 

 

 初日は藤本と荒木が譲らず、ともに5アンダー67で首位タイ

<15~17歳の部女子>

初日は藤本愛菜(沖学園高1年)と荒木がともに5アンダー67でトップを分けた。1打差、68の3位タイに三明桜子(沖学園高2年)と菅楓華(日章学園高2年)、さらに3打差、71の5位に外園華蓮(日章学園高3年)がつけた。最終日は通算4アンダー140で荒木と三明がプレーオフを演じ、荒木が1ホール目でバーディーを奪取して三明を振り切った。通算3アンダー141の山下心暖(鹿児島城西高2年)が3位。

 

 

プレーオフは岡村が2ホール目にバーディーを奪って決着

<12~14歳の部男子>

初日は大町晋太郎(福岡・舞鶴中1年)が1アンダー71で頭一つ抜け出した。1打差、パープレー72の2位タイに岡村、外岩戸晟士(鹿児島・志布志中3年)、塚原大雅(沖縄・久志中3年)の3人、さらに1打差の5位に東恩納昊貴(沖縄・普天間中2年)がつけた。最終日は岡村と外岩戸がともに73で回り、通算1オーバー145でプレーオフに突入し、岡村が2ホール目でバーディーを奪って決着をつけた。3位には通算2オーバー146の東恩納が入った。

 

 

初日首位の宮城は最終日に79と乱れて3位タイに

<12~14歳の部女子>

宮城柚(沖縄カトリック中3年)が1イーグル、2バーディー、2ボギー、ただ一人アンダーパーとなる70で初日をリードした。2打差の2位に中間理桜(福岡・西南学院中3年)、3位タイには73で丸尾、藤野蒼來(鹿児島・郡山中1年)、黒木宝(宮崎・大王谷学園中3年)の3人。最終日は通算2オーバー146で丸尾と中間のプレーオフとなり、2ホール目で中間のボギーに対し丸尾がパーを決めた。通算5オーバー149の3位タイに宮城、藤野、仲村梓(沖縄東中3年)の3人が食い込んだ。

 

 

日本ジュニアには男女合わせて57選手が出場

この結果、8月17日から19日まで開かれる「第27回日本ジュニア選手権」には15~17歳の部男子上位15人(シード1人含む)、同女子20人(シード1人含む)、12~14歳の部男子10人、同女子12人(シード1人含む)が九州代表として出場する。開催コースは15~17歳の部男女が霞ヶ関CC、12~14歳の部男女が東京GC(いずれも埼玉県)。なお、15~17歳の部男女と12~14歳の部女子は出場割当数にタイが生じたが、大会規定のマッチングスコアカード方式で出場者を決定した。今回は九州ゴルフ連盟(GUK)の新型コロナウイルス感染症拡大防止のガイドラインに沿って行われた。

 

 

 

 

 

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第15回九州小学生ゴルフ大会

 

晴れの優勝者

女子 5オーバー、77 呉屋 萌々子(沖縄・北美小6年)

男子 1アンダー、71 下ノ堀 功太(鹿児島・清水小6年)

 

 

 

 

 

 

 

 

【写真は㊧が女子の部優勝の呉屋、㊨は男子の部優勝の下ノ堀】

 

 

 

 

女子29人、男子27人が出場

「第15回小学生ゴルフ大会」は7月26日、熊本県阿蘇市のあつまる阿蘇赤水ゴルフ倶楽部(5948ヤード、パー72)で行われた。女子の部は沖縄・北美小6年の呉屋萌々子(ももこ)が5オーバー77で、男子の部は鹿児島・清水小6年の下ノ堀功太が1アンダー71でそれぞれ初優勝した。今回は女子が29人、男子が27人参加した。

 

 

呉屋は後半のインでスコアをまとめる

女子は呉屋が前半のアウトをノーバーディー、4ボギーの40と苦しんだが、後半は1バーディー、2ボギーの37にまとめた。首位から1打差、78の2位には福岡・大里東小6年の青山礼華(れふぁ)が続き、3位タイに8オーバー80で長崎・猪調小6年の西山凜と沖縄・真地小6年の新城百恵が入った。

 

 

下ノ堀はただ一人アンダーパーの71

男子は下ノ堀が3バーディー、2ボギーの、ただ一人アンダーパーの71をマークした。アウトは1バーディー、1ボギーの36、インは2バーディー、1ボギーの35。アプローチとパッティングがさえ、他を圧倒した。2位にはトップから3打差、2オーバー74の宮城ジョセフ(沖縄、ホープ・インターナショナル・アカデミー5年)、3位には3オーバー75の林田聖也(福岡・吉田小5年)がつけた。

 

 

女子上位10人、男子同12人が全国大会へ

この結果、女子上位10人、男子同12人は9月19日、芦屋CC(兵庫)である第15回全国小学生ゴルフ大会に九州代表として出場する。なお、男子は83ストロークに2人が並んだが、大会規定のマッチングスコアカード方式でヒル杏兵ウイリアム(長崎・九州文化学園小4年)が代表権を得た。今回は九州ゴルフ連盟(GUK)の新型コロナウイルス感染症拡大防止のガイドラインに沿って行われた。

 

 

 

 

 

 

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2022年度全国小学生ゴルフ大会 エントリー方法について

7月26日(火)に実施した九州小学生ゴルフ大会で上位に入賞し、全国小学生ゴルフ大会の参加権利を獲得した選手は、8月上旬頃に申込書類一式を郵送しますので、各自でJGAに参加申込みを行ってください。

(男子の部:12名、女子の部:10名)

 

申込期日は8月15日(月)から9月2日(金)まで。

参加申込書に参加料を添えて現金書留で日本ゴルフ協会宛に郵送にてお申し込みください。

 

ご不明点などは下記窓口へお問い合わせください。

日本ゴルフ協会「全国小学生ゴルフ大会参加申込」係 ℡:03-6275-2644

2022年度日本ミッドシニアゴルフ選手権競技 エントリー方法について

2022 年度より日本ミッドシニアゴルフ選手権競技のエントリーは、オンラインでの申込となります。

九州ミッドシニア選手権競技にて上位に入賞し、日本選手権の参加権利を獲得された選手は、下記のエントリー専用ページから各自でお申込みください。(シード選手も同様のお手続きとなります)

 

2022日本ミッドシニア選手権エントリーページ

申込受付期間:7月 5 日(火)14 :00から10月25 日(火)12:30まで

 

また、日本選手権の参加権利を獲得した選手が都合により出場を辞退される場合は、下記窓口にご連絡をしていただきますようお願い申し上げます。

■日本ミッドシニアエントリーお問合せ専用ダイヤル:03-6275-2992

2022年度(第106回)日本アマチュアゴルフ選手権競技 最終日

出利葉太一郎が4位、丸尾怜央が10位 日本アマチュアゴルフ選手権第4ラウンド

 

 

 

 

 

 

 

 

 

首位と6打差の6位からスタートした出利葉太一郎(筑紫ケ丘GC)は、前半1バーディ、1ボギーとスコアを伸ばせず、上位から引き離されてしまった。しかし、12番パー5でイーグルを奪い、息を吹き返す。その後も16,18番とバーディを奪い、最後まで諦めないプレーで通算10アンダーパーとして4位に入った。優勝した岡田晃平とは5打差をつけられ、昨年の雪辱を晴らすことは出来なかったが、それは来年に持ち越しとなった。

 

 

 

 

 

前日ベストスコアの7アンダーパー65をマークした丸尾怜央(日章学園高)は、「今日はショットが調子悪かったんですけど、バンカーからとか、アプローチからパーが拾えていたので、全体としての調子はそんなに悪くなかった」ものの、3バーディ、2ボギーの1アンダーパー71で回り、通算5アンダーパーの10位に入った。

「今週はボギーも出たけど、その分バーディも結構とれたから、全体的には良かったかなと思います。でも上位の人たちはもっとバーディをとっているし、ボギーももっと少ないので、来年は優勝目指して頑張りたいです」と頼もしい言葉が返ってきた。そのためには「深いラフから堅いグリーンに打っていくときに下に抜けたりしやすかったり、球の止め方とか、テクニックがもっと必要」と痛感した。次の試合は「九州ジュニア」だ。

 

 

 

 

本競技の詳細は日本ゴルフ協会ホームページをご覧ください。

JGA 日本ゴルフ協会

 

記事・写真提供/公財・日本ゴルフ協会

2022年度(第106回)日本アマチュアゴルフ選手権競技 第3日目

出利葉太一郎が6アンダーパー66をマークして、6位に浮上 日本アマチュアゴルフ選手権第3ラウンド

 

2022年度(第106回)日本アマチュアゴルフ選手権競技第3ラウンドが30日、広島カンツリー倶楽部八本松コース(7,229ヤード パー72)で行われた。

出利葉太一郎(筑紫ケ丘GC)が6バーディ、ノーボギーの6アンダーパー66をマークして、通算6アンダーパーの6位に浮上した。この日は首位と8打差あったので「伸ばさないといけないですけど、だからといって無謀な攻めだったり、意気込みすぎてガツガツいくのはちょっと違うのかな、でも3日目だから焦らずやろうっていう気持ちでティーオフ」した。6アンダーパーで回ったが、まだチャンスがあったので、もう少しスコアを伸したかった。まだ、首位との差は6打。「初日からいい感じでいけていて、今日もパットが入ってくれてこのスコアでした。最終日だから最終日の攻めっていうのはないと思うので、自分のベストを尽くして、良い準備をして、結果がついてくればいいと思っています」とベストを尽くす。

 

 

 

古川 創大(フェニックスCC) 76-69-69=214(-2)17位タイ

 

「前半はずっと耐えるばっかりでしたが、結構長いパーパットも入って、我慢してたら前半の終わりに2連続バーディで流れを掴んで、そこから結構バーディーの可能性が上がってきました。1日目はちょっとミスがあったんですが、いい感じに立て直せてきているので、明日もできる限り上に上がって行きたいです。

(目標は)優勝です。今日のトップがまだわからないですが。明日は攻めでいきたいと思います」

 

 

 

 

 

 

本競技の詳細は日本ゴルフ協会ホームページをご覧ください。

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記事・写真提供/公財・日本ゴルフ協会

2022年度(第106回)日本アマチュアゴルフ選手権競技 第2日目

出利葉太一郎は通算イーブンパーの22位タイ 日本アマチュアゴルフ選手権競技第2ラウンド

 

2022年度(第106回)日本アマチュアゴルフ選手権競技第2ラウンドは29日、広島カンツリー倶楽部八本松コース(7,229ヤード パー72)で行われ、出利葉太一郎(筑紫ケ丘GC)は、2バーディ、3ボギーの1オーバーパー73とスコアを落とし、通算イーブンパーの22位タイと一歩後退した。この日はパッティングに苦しみ、スコアを伸すことが出来なかった。首位は通算8アンダーパーの前田光史朗。同じ日本大学の1年先輩だ。差を詰めていくのは容易ではない。それでも、まだ2日間を残す。第3ラウンドのプレー次第では、まだわからない。調子は悪くないだけに、期待したい。

 

 

 

 

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2022年度(第106回)日本アマチュアゴルフ選手権競技 第1日目

日本アマチュアゴルフ選手権第1ラウンド

九州アマチュアを制した出利葉太一郎(筑紫ヶ丘)は1アンダーパーで17位タイ

 

日本アマチュアゴルフ選手権第1ラウンドが広島カンツリー倶楽部八本松コース(7,229ヤード パー72)で行われ、出利葉太一郎は1イーグル、4バーディ、5ボギーの1アンダーパー71で回り、17位タイのスタートとなった。

 

1番ホールでいきなり木に当てて、ボールは池に入り、ボギースタート。その後、2バーディ、2ボギーと一進一退が続き、14番ホールからはバーディ、イーグル、バーディと3ホールで一気にスコアを4つ伸ばした。このままプレーを終えるかと思ったものの、17番ボギー、18番ではまたも木に当ててボールは池に入り、ボギーとして、結局1アンダーパーでホールアウトした。

 

「初日で良かった」と胸をなで下ろした。「最終日に今日のようなミスをしないようにしたい」と反省を口にした。ただ、プレーの内容には手応えを感じているようで「イーグルが獲れているので、攻めて行けている。去年より成長を実感できます」と表情は明るい。昨年の大会では2位で、今年こそはと思っているだろうが、「みんな優勝を目指してやっているので、僕が頑張っただけで優勝できるものではない。まずは自分がやるべきことをやって、結果はあとからついてくるものと。いいマネージメント、いいプレーをすれば、終わったときにいい結果もついてくると思っています」と気負うところはない。「3日目、4日目にいい位置に入れるようにしたい」と焦りはない。

 

 

 

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JGA 日本ゴルフ協会

 

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2022九州オープンゴルフ選手権競技

 

晴れの優勝者

8アンダー 208

黒木紀至(UMKテレビ宮崎)が初優勝

ベストアマは代々木高3年の吉田京介(中津CC)が獲得

 

「2022九州オープンゴルフ選手権競技」最終日は6月19日、沖縄県国頭郡恩納村のPGMゴルフリゾート沖縄ブーゲンビレア・デイゴコース(7197ヤード、パー72)で68選手(うちアマチュア13人)が出場して第3ラウンドが行われ、宮崎県出身の28歳・黒木紀至(UMKテレビ宮崎)が通算8アンダー208で初優勝を飾った。首位に1打差でスタートした黒木は5バーディー、2ボギーの69でラウンド。最終18番ロングでバーディーを奪って優勝を決めた。黒木は優勝賞金300万円と特別協賛の「えんホールディングス」(福岡市)からの優勝副賞200万円の計500万円を手にした。トップから1打差、通算7アンダー209の2位に狩俣昇平(フリー)が続き、通算5アンダー211の3位にこの日のベストスコア67をマークした菊田奨(フェニックスCC)が入った。前日まで首位の宮里優作(フリー)は最終日77とスコアを崩し、通算1アンダー215で6位タイに終わった。ベストアマチュアには23位タイ、通算3オーバー219で代々木高3年の吉田京介(中津CC)が獲得した。【写真は㊨が優勝の黒木、㊧はベストアマの吉田】

 

 

 

16日は雨で中止、第1ラウンドは17日に。首位に4人が並ぶ

132人(うちアマチュア37人)が出場して始まった16日は雨でコースコンディション不良のため中止となった。17日に第1ラウンドが行われ、児玉和生(TGA)、長嶺勝斗(エナジック)、宮里、中島邦宏(ホームテック)の4人が4アンダー68で首位タイスタートとなった。トップから1打差、69の5位タイには新留徹(玉名CC)と黒木の2人が並んだ。また、狩俣が16番ショート(213ヤード)でホールインワンを達成した。今回は第1ラウンドで予選カットを行い、4オーバー76までの56位タイ69人が決勝ラウンドに進んだ。

 

 

宮里が9年ぶり2度目の優勝に王手

宮里が通算6アンダー138で単独首位に立った。前日トップタイの宮里は5バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの70で回り、9年ぶり2度目の優勝に王手をかけた。首位から1打差の通算5アンダー139に黒木がつけ、さらに2打差の3位タイに中村志凪(フリー)と狩俣の2人が続いた。この日は前日の雨の影響もあって、通常より2時間遅い午前9時30分のスタートとなった。

 

黒木が日本オープンの出場権を獲得

優勝した黒木は10月20日から三甲GCジャパンコース(兵庫)で開催される「第87回日本オープンゴルフ選手権」の出場権を獲得した。なお、今大会は九州ゴルフ連盟(GUK)の新型コロナウイルス感染症拡大防止のガイドラインに沿って行われた。

 

 

 

 

 

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2022九州オープンゴルフ選手権競技

 

 

宮里が9年ぶり2度目の優勝に王手

「2022九州オープンゴルフ選手権競技」は6月18日、沖縄県国頭郡恩納村のPGMゴルフリゾート沖縄(7197ヤード、パー72)で69選手(うちアマチュア14人)が出場して第2ラウンドが行われ、宮里優作(フリー)=写真=が通算6アンダー138で単独首位に立った。前日トップタイの宮里は5バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの70で回り、9年ぶり2度目の優勝に王手をかけた。首位から1打差の通算5アンダー139に黒木紀至(UMKテレビ宮崎)がつけ、さらに2打差の3位タイに中村志凪(フリー)と狩俣昇平(フリー)の2人が続いた。この日は前日の雨の影響もあって、通常より2時間遅い午前9時30分のスタートとなった。

 

 

1位・宮里優作(2位に1打差の単独首位。9年ぶり2度目の優勝を狙う)「きょうはティーショットが良くなく、あまりバーディーチャンスにつけられずに我慢してやった感じ。15番のダボが効いたね。今年前半に腰を痛めて4試合ほど棒に振った。だから体と相談しながらやっている。練習量が足りてないね。不安もあるけど、経験を駆使して頑張るしかない」

 

2位・黒木紀至(1番でいきなり第1打を左OBしてダブルボギーも70で回り、初優勝のチャンス)「(球筋を)ドローからフェードに変えてショートゲームが良くなった。ボールが止まるし、コントロールしやすくなった。沖縄は風が強いけど、一定方向なのでプレーは楽。悩まなくていい。2018年の九州オープンでは2位だった。今年こそは勝ちたいね。いつも通りにやれれば」

 

16日は雨で中止、第1ラウンドは17日に。首位に4人が並ぶ

132人(うちアマチュア37人)が出場して始まった16日は雨でコースコンディション不良のため中止となった。17日に第1ラウンドが行われ、児玉和生(TGA)、長嶺勝斗(エナジック)、宮里、中島邦宏(ホームテック)の4人が4アンダー68で首位タイスタートとなった。トップから1打差、69の5位タイには新留徹(玉名CC)と黒木の2人が並んだ。また、狩俣が16番ショート(213ヤード)でホールインワンを達成した。

 

 

今大会は九州ゴルフ連盟(GUK)の新型コロナウイルス感染症拡大防止のガイドラインに沿って行われた。

 

 

 

 

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