競技トピックス | 九州ゴルフ連盟(GUK)

競技トピックス

第23回ハンディキャップゴルフ競技九州大会(2日目の部)~兼JGA杯J-sysゴルフ選手権予選

 

 

 

晴れの優勝者

【女子】 ネット65(ハンディ12、グロス77)

47歳の伊森 愛(ミッションバレー)が初優勝

【男子】 ネット62(ハンディ25、グロス87)

50歳の島田 祥一郎(福岡サンレイク)が地元で初の頂点

 

 

 

 

 

「第23回ハンディキャップ競技(HDCP)九州大会」(JGA杯J-sysゴルフ選手権予選)2日目の部は10月22日、福岡県みやま市の福岡サンレイクゴルフ倶楽部(女子5304ヤード、男子6291ヤード、いずれもパー72)で行われた。この日は女子35人、男子95人(欠場9人)が出場して争われ、女子は伊森愛(ミッションバレー、47歳)がネット65(ハンディ12、グロス77)、男子は地元の島田祥一郎(福岡サンレイク、50歳)がネット62(ハンディ25、グロス87)でそれぞれ初優勝を飾った。

大会は参加申込者数が多かったため、2年ぶりに2日間に選手を振り分けて開かれた。

【写真は女子の部優勝の伊森㊧と男子の部優勝の島田㊨】

 

 

 

《女子》

前半のインを2バーディー、1ボギーの35で回った伊森が微笑んだ

 

初優勝の伊森はインスタート。11番で3パットのボギーとするが、15、16番の連続バーディーで前半を1アンダーの35。後半のアウトは2,3、8番でダブルボギーを叩きながらもその他の6ホールをパーで切り抜けて42と粘った。首位から4打差、ネット69(ハンディ5、グロス74)の2位には大津聖美(大博多、45歳)、ネット72(ハンディ14、グロス86)の3位に川﨑由美子(熊本城南、69歳)、ネット73の4位タイには6選手がつけた。

 

 

 

女子の部成績はこちら

 

《男子》

ホームコースの島田がハンディと地の利を生かして初優勝

 

優勝した島田は初めての対外試合。アウトからスタートし、5番でバーディーを奪うなどして前半を41。後半のインは46。トータルで2トリプルボギー、2ダブルボギー、5ボギーとしながらもハンディ25に恵まれた。トップから4打差、ネット66(ハンディ4、グロス70)の2位に渕成人(佐賀クラシック、47歳)、ネット67(ハンディ10、グロス77)の3位に香月誠二(熊本空港、64歳)、ネット68の4位タイには3人が続いた。

 

 

 

男子の部成績はこちら

 

JGA杯 J-sys選手権は11月26日、三木GC(兵庫県)で開催

男女とも各8人が全国大会へ出場

 

今年のJ-sys 選手権は11月26日、三木GC(兵庫県)で開かれ、九州代表として1日目、2日目の部ともそれぞれ男女4人の計16人が出場する。なお、この日は男女とも4位タイが複数出たが、大会規定のマッチングスコアカード方式により、男子は村﨑龍一(チサン御船、54歳)、女子は小川倫子(ミッションバレー、53歳)が代表権を獲得した。

 

 

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第23回ハンディキャップゴルフ競技九州大会(1日目の部)~兼JGA杯J-sysゴルフ選手権予選

 

 

 

晴れの優勝者

【女子】 ネット66(ハンディ12、グロス78)

65歳の内田 幸子(トライアルOITA)が初出場初優勝

【男子】 ネット62(ハンディ19、グロス81)

77歳の椎葉 光一(大博多)が初の頂点

 

 

 

 

 

「第23回ハンディキャップ競技(HDCP)九州大会」(JGA杯J-sysゴルフ選手権予選)1日目の部は10月21日、福岡県みやま市の福岡サンレイクゴルフ倶楽部(女子5304ヤード、男子6291ヤード、いずれもパー72)で行われた。この日は女子38人(欠場3人)、男子92人(欠場6人)が出場して争われ、女子は初出場の内田幸子(トライアルOITA、65歳)がネット66(ハンディ12、グロス78)、男子は椎葉光一(大博多、77歳)がネット62(ハンディ19、グロス81)でそれぞれ初優勝を飾った。

大会は参加申込者数が多かったため、2年ぶりに2日間に選手を振り分けて開かれる。22日の2日目の部には女子35人、男子95人がエントリー。ちなみに、2年前は2日間で268人(女子61人、男子207人)のエントリーがあった。【写真は女子の部優勝の内田㊧と男子の部優勝の椎葉㊨】

 

 

 

<女子>

初出場初Vの内田は1バーディー、7バーディーの78、ネットで2位に3打差

初出場初優勝の内田は前半のアウトを1バーディー、3ボギーの38、後半のインをバーディーはなかったものの、4ボギーの40。大叩きがなくアプローチとパッティングで手堅くまとめた。3打差の2位には瀧下真弓(ザ・クイーンズヒル、65歳)がネット69(ハンディ14、グロス83)、3位タイには山岳茉莉依(八女上陽、41歳)と昨年優勝の小林麻実(ミッションバレー、57歳)の2人がそれぞれネット70(ハンディ1、グロス71)と(ハンディ6、グロス76)で入った。

 

 

 

<男子>

初優勝の椎葉は前半のアウトを2バーディー、2ボギーのパープレー

椎葉は19のハンディに恵まれて初優勝を飾ったのだが、前半のアウトを2バーディー、2ボギーのパープレー36でラウンドした。後半のインでは14番まで2ボギー、2ダブルボギー、1トリプルボギーと乱れたが、15番からの4ホールをパーでしのいで45。首位から4打差、ネット66(ハンディ16、グロス82)の2位に新垣幸弘(ジ・アッタテラス、)、ネット67(ハンディ7、グロス74)の3位に安達順一(白木、64歳)、ネット68(ハンディ13、グロス81)の4位に野口悦二(若松、69歳)がつけた。

 

 

 

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JGA杯 J-sys選手権は11月26日、三木GC(兵庫県)で開催

男女とも各8人が全国大会への出場権獲得

今年のJ-sys 選手権は11月26日、三木GC(兵庫県)で開かれ、九州代表は1日目、2日目の部ともそれぞれ男女4人の計16人が出場権を得る。

 

 

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第15回九州ミッドアマチュア選手権競技

晴れの優勝者

通算イーブンパー 144 
30歳の仲村 春之介(美らオーチャード)が初優勝

 

 

 

 

25歳(今年12月末現在)以上で競う「第15回九州ミッドアマチュア選手権競技」は10月15、16日、熊本県阿蘇郡西原村のグランドチャンピオンゴルフクラブ(6815ヤード、パー72)で行われた。72人が出場して争われた16日の最終日は30歳の仲村春之介(美らオーチャード)が通算イーブンパー144で初優勝を飾った。首位でスタートした仲村は前半のアウトを1バーディー、2ボギーの37、後半のインをノーバーディー、2ボギーの38の3オーバー75。初日の3アンダー69の貯金が効いて、からくも逃げ切った。1打差、1オーバー145の2位には連覇を目指した石塚祥成(福岡雷山、29歳)が続いた。石塚は8番ミドルのトリプルボギーが痛かった。6オーバー150の3位タイには井上格太朗(久山、29歳)、江口信二(大博多、53歳)、田中良明(若松、31歳)の3人。7オーバー151の6位には梶原正吾(福岡レイクサイド、29歳)が入った。

 

 

 

《第1ラウンド》

仲村が3アンダー69で初日のトップに立つ

132人(欠場3人)が出場した初日は仲村が1イーグル、5バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの3アンダー69でトップに立った。1打差、2アンダー70の2位に石塚、1アンダー71の3位に田中、パープレー72の4位タイに亀井敏樹(武雄・嬉野、46歳)と梶原の2人、1オーバー73の6位タイに髙村博臣(熊本空港、41歳)、井上、江口の3人。

また、平田錦史郎(筑紫ヶ丘、50歳)が5番ショート(173ヤード)でホールインワンを達成した。

なお、通算9オーバー81、55位タイまでの72人が決勝ラウンドに進んだ。

 

 

 

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九州代表として全国大会に15人が出場

この結果、シード2人と上位13人の計15人が11月19日から3日間、滝の宮CC(愛媛県)で開催される「第29回日本ミッドアマチュア選手権」に九州代表として出場する。

 

 

 

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第47回九州グランドシニア選手権競技

晴れの優勝者

通算6オーバー 150 
73歳の坂田 巧(大博多)が初優勝

 

 

 

 

【写真は初優勝の坂田㊨と㊧は中尾九州ゴルフ連盟理事長】

 

 

 

70歳(今年12月末現在)以上で競う「第47回九州グランドシニア選手権競技」は10月8、9日、佐賀県鳥栖市のブリヂストンカンツリー倶楽部(6163ヤード、パー72)で行われた。72人が出場した9日の最終日は、坂田巧(大博多、73歳)が通算6オーバー150で初の栄冠を手にした。多くの選手が風と高麗グリーンに悩まされる中、坂田は1番でいきなりのダブルボギースタートとなりながら、2番から2バーディー、3ボギーと粘りのゴルフで勝利をつかんだ。2打差、8オーバー152の2位タイに佐藤良晴(西戸崎シーサイド、77歳)と大会4人目の2連覇を目指した佐藤憲一(大分、74歳)の2人が続き、9オーバー153の4位タイに山浦正継(志摩シーサイド、73歳)、伊牟田寛見(チェリー鹿児島シーサイド、74歳)、比嘉賀信(美らオーチャード、73歳)の3人、10オーバー154の7位に青木英樹(佐賀ロイヤル、74歳)、11オーバー155の8位タイに小川敏(ザ・クラシック、78歳)、山野隆憲(久山、70歳)、12オーバー156の10位に嘉副彰彦(小郡、70歳)が入った。

 

 

 

《第1ラウンド》

 

初日は連覇を目指す佐藤憲一が1オーバー73で首位

132人(欠場5人)が出場した初日は佐藤憲が3バーディー、4ボギーの1オーバー73でトップに立った。1打差、2オーバー74の2位タイに佐藤良、山野、山口龍良(佐世保、73歳)の3人が続き、さらに1打差、3オーバー75の5位タイに比嘉、坂田、佐藤三男(大分富士見、71歳)の3選手がつけた。初日が終わり、11オーバー83、58位タイまでの72選手が決勝ラウンドに進んだ。

 

 

 

 

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九州代表として全国大会に21人が出場

この結果、シード2選手を含む上位19人の計21人が11月13、14日、伊都GC(福岡)で開催される「第31回日本グランドシニア選手権」に九州代表として出場する。なお、通算16オーバー160の19位タイに9人が並んだが、大会規定のマッチングスコア方式で宮崎末巳(武雄・嬉野、72歳)と前田弘(チェリー宇土、71歳)、池田博人(青島、73歳)が代表権を獲得した。

 

 

 

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第32回九州ミッドシニア選手権競技

 

 

 

晴れの優勝者

1オーバー、145

65歳の八丁 禎二(九州八幡)が初優勝

同一年に九州シニアと九州ミッドシニア制覇は史上初

 

 

 

 

 

65歳以上で競われる「第32回九州ミッドシニア選手権競技」は10月1、2日、福岡県小郡市の小郡カンツリー倶楽部(6425ヤード、パー72)で行われた。63人が出場した最終日、今年6月の九州シニア選手権を制した八丁禎二(九州八幡)が通算1オーバー145で初優勝した。初日2アンダーで首位の八丁は前半のアウトを1ーディー、2ボギーの37で折り返し、後半12、13番の連続ボギーで一時は2位に落ちたが、14番からの5ホールをパーでしのいで栄冠を勝ち取った。九州シニアと九州ミッドシニアに勝ったのは6人目となるが、同一年に制覇するのは史上初。トップから1打差、2オーバー146の2位に河口康広(司ロイヤル、65歳)、3オーバー147の3位に昨年の優勝者・榎隆則(大分中央、66歳)、4オーバー148の4位タイに佐藤賢悟(北方、67歳)と昨年の九州シニアチャンピオンの野上英司(ミッションバレー、67歳)が入った。

 

 

 

《第1ラウンド》

2アンダー70で八丁が初日をリード

132人(欠場4人)が出場した初日は、八丁がトップに立った。インスタートの八丁は前半を1バーディー、1ボギーのパープレー36、アウトでは5、7番でバーディーを奪って34。トータル2アンダー70で初日を終えた。1打差、1アンダー71の2位タイに河口と野上、パープレー72の4位に榎、1オーバー73の5位タイに小杉康之(熊本空港、66歳)と江村博次(同、69歳)、豊村昭司(佐世保、66歳)の3人が続いた。なお、8オーバー80、54位タイまでの63人が決勝ラウンドに進んだ。

 

 

 

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日本ミッドシニアには九州代表として22選手が出場

この結果、シード選手2人と上位20人の計22人は11月6日から2日間、後楽GC(岡山県)で開かれる「第31回日本ミッドシニア選手権」に九州代表として出場する。なお、10オーバー154の19位タイに5人が並んだが、大会規定のマッチングスコアカード方式で村上公輝(熊本空港、67歳)、田中良一郎(武雄・嬉野、65歳)、平山計之(ハウステンボス、69歳)の3人が代表権を獲得した。

 

 

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【9月12日更新】第32回九州ミッドシニア・第47回九州グランドシニア・第15回九州ミッドアマチュア選手権 各競技に関して

 

 

第32回九州ミッドシニア選手権競技 決勝の組合せ表、他を掲載いたしました。

選手、関係者の皆様、ご確認よろしくお願い致します。

・ミッドシニア スタート表

・練習ラウンドの案内はこちら

 

第47回九州グランドシニア選手権競技 決勝の組合せ表、他を掲載いたしました。

選手、関係者の皆様、ご確認よろしくお願い致します。

・グランドシニア スタート表

・練習ラウンドの案内はこちら

 

第15回九州ミッドアマチュア選手権競技 決勝の組合せ表、他を掲載いたしました。

選手、関係者の皆様、ご確認よろしくお願い致します。

・ミッドアマチュア スタート表

・練習ラウンドの案内はこちら

 

【9月16日更新】ハンディキャップゴルフ競技九州大会に関して

 

 

第23回ハンディキャップゴルフ競技九州大会は、

【1日目男子の部】【1日目女子の部】【2日目男子の部】【2日目女子の部】は定員に達しましたので、

あしからずご了承ください。

また、定員に達した上記の部は、

競技規定10. 注3)各定員に達した時点を締切期日として、前倒しすることがある。との記載により、

【1日目男子の部】【1日目女子の部】9月2日以降、【2日目女子の部】9月8日以降は、取消でなく、

 欠場扱いとなります。

【2日目男子の部】は、9月16日以降は、取消でなく、欠場扱いとなります。

よろしくお願いいたします。

第13回九州女子シニア選手権競技

 

 

 

晴れの優勝者

2アンダー 70

51歳の利光ちはる(大分中央)が大会レコードで初優勝

 

 

 

 

50歳以上(12月31日現在)で競う「第13回九州女子シニア選手権競技」は8月28日、福岡県久山町の久山カントリー倶楽部(5268ヤード、パー72)で171人(欠場4人)が出場して行われ、利光ちはる(大分中央、51歳)が6バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの大会レコードとなる2アンダー70をマークして初優勝を飾った。インスタートの利光は最初の4ホールで4オーバーしながら、その後6個のバーディーを奪って巻き返した。

 

首位から4打差の2位には2オーバー74の佐藤桂子(太宰府、61歳)が続き、3オーバー75の3位に大森直美(西戸崎シーサイド、50歳)、4オーバー76の4位タイに高田雅野(同、55歳)、平木智子(門司、53歳)、谷川美帆(佐世保、61歳)、5オーバー77の7位タイに田口亜希子(芥屋、60歳)、辻理奈(グランドチャンピオン、51歳)、6オーバー78の9位タイに林加奈子(佐賀クラシック、50歳)、高橋圭子(トライアルWAKAMIYA、53歳)、橋本和子(長崎国際、56歳)が入った。

 

昨年の優勝者・亀井文予(武雄・嬉野)は8オーバー80で18位タイだった。

 

今大会は60歳以上で争う「第2回日本女子グランドシニア選手権」(11月6、7日、千刈CC=兵庫)の選考も兼ねており、2オーバー74の佐藤桂子がトップ通過した。佐藤は日本女子ミッドアマチュア、同シニア、同グランドシニアの3大会の出場権を得た。

 

 

 

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日本女子シニアに14人、日本女子グランドシニアに15人が出場

 

この結果、上位13人とシード1人の計14人が10月30、31日の2日間、岐阜関CC(岐阜県)で開催される「第32回日本女子シニア選手権」に九州代表として出場する。なお、7オーバー79の12位タイに6人が並んだが、大会規定のマッチングスコアカード方式で平岡美智子(福岡、65歳)と若松和代(大隅、56歳)が代表権を得た。

 

「第2回日本女子グランドシニア選手権」には、上位15人が出場する。

 

 

 

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第13回九州女子ミッドアマチュア選手権競技

晴れの優勝者

2オーバー 74

28歳の川口 いくみ(大博多)が2年ぶり2度目の優勝

 

 

 

 

25歳以上で競う「第13回九州女子ミッドアマチュア選手権競技」は8月26日、福岡県久山町の久山カントリー倶楽部(5756ヤード、パー72)に107人(欠場4人)が出場して行われ、28歳の川口(旧姓中村)いくみ(大博多)が1イーグル、2バーディー、6ボギーの2オーバー74で2年ぶり2度目の栄冠を手にした。インからスタートした川口は前半を1バーディー、2ボギーの37で折り返すと、後半のアウトは8番まで1バーディー、4ボギーと苦しんだが、最終9番ロングでイーグルを奪ってトップに躍り出た。

 

 

 

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首位から2打差、4オーバー76の2位タイに福本綾(熊本城南、41歳)、森彩(大村湾、44歳)、5オーバー77の4位タイに昨年の優勝者・高橋圭子(トライアルWAKAMIYA、53歳)、木村紀子(同、35歳)、高田雅野(西戸崎シーサイド、55歳)、井田優希(セブンミリオン、26歳)、佐藤桂子(太宰府、61歳)、6オーバー78の9位タイに井塚早紀(トライアルWAKAMIYA、27歳)、黒石沙也佳(同、35歳)、7オーバー79の11位に過去3度の優勝を誇る渡辺恵理(チェリー宇土、43歳)が続いた。

雷雲接近により午後1時前より43分間、中断した。

 

 

 

上位14人が全国大会へ出場

この結果、上位14選手は11月13、14日の2日間、福井県の芦原GC海コースで開かれる「第29回日本女子ミッドアマチュア選手権」に九州代表として出場する。なお、9オーバー81の14位タイに3選手が並んだが、大会規定のマッチングスコアカード方式により松岡史恵(ミッションバレー、44歳)が代表権を獲得した。

 

 

 

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