第45回九州女子選手権競技 | 九州ゴルフ連盟(GUK)

競技トピックス

第45回九州女子選手権競技

田中瑞希(グランドチャンピオン)が逆転で2連覇達成

 

 

 

 

 第45回九州女子選手権競技は5月27、28日の2日間、福岡県宗像市の玄海ゴルフクラブ(6432㍎、パー72)で行われ、最終日の28日、ただ1人のアンダーパー69で回った熊本国府高2年、田中瑞希(グランドチャンピオン)が、通算2アンダー、142とし、逆転で優勝した。田中は九州女子選手権2連覇を達成。

 なお、九州女子選手権で2連覇以上(最高、三浦喜久子の3連覇)を達成したのは過去に7人。田中は2004年、2005年に達成した青山加織(熊本空港)以来となる。

 

田中は通算2アンダーの142

新垣比菜(カヌチャ)は1打及ばず、涙

 

 田中は初日、1オーバー、73で、首位の沖縄・興南高2年、新垣比菜(カヌチャ)に2打差の4位発進だったが、最終日は4バーディー、1ボギーと安定したラウンドで新垣を逆転した。

新垣は初日、ただ1人のアンダーパー71で単独首位に立ち、2年ぶりの優勝へ向け好スタートを切った。しかし、最終日の前半に2ボギー、1ダブルボギーと乱れ、後半4バーディーとチャージしたものの、取り戻せず、1打及ばなかった。

 通算2オーバー、146の3位は福岡・沖学園卒、井上沙紀(筑紫ケ丘)で、さらに3打差、149の4位タイに大分高3年、但馬友(大分)と山梨学院大1年、山内日菜子(宮崎レイクサイド)の2人。

 

 今大会には10歳の小学生から62歳のシニアまで、182人(欠場6人)が参加。初日は気温が28度を超える暑さの戦いとなったが、80位タイまでの94人が決勝ラウンドへ進出。最終日は曇天で微風の好コンディションの下での戦いとなったものの、グリーンの厳しいアンジュレーションと速さに苦戦する選手が多く、通算でアンダーパーをマークしたのは2人だけだった。

 

日本女子アマは22人が出場権獲得

 この試合の結果、13位タイまでの14人と、15位タイの9人のうち、マッチングスコアカーで方式で選抜された8人の計22人(シード1人含む)が第57回日本女子アマチュア選手権(6月23~27日、北海道、札幌GC輪厚コース)への出場権を得た。

 

 

»競技報告の詳細はこちら

 

 

Contents