第36回九州学生選手権競技・第16回九州女子学生選手権競技

競技トピックス

第36回九州学生選手権競技・第16回九州女子学生選手権競技

男女ともに東海大九州勢が優勝

男子は坂本隆一(東海大九州2年)

女子は蔵座一華(東海大九州1年)

 

 

男女の優勝者=坂本隆一と蔵座一華

 

第36回九州学生選手権・第16回九州女子学生選手権は6月7日、大分県日田市のローレル日田カントリークラブ(男子6791㍎、女子6244㍎=パー72)で行われ、男子は坂本隆一(東海大九州2年)と吉田祐貴(日本経大2年)の2人が通算10アンダー、134で首位に並んだが、大会規定により最終ラウンドの成績が上回った坂本が初優勝した。

女子も蔵座一華(ぞうざ、東海大九州1年)と中山結愛(ゆい、長崎国際大2年)の2人が3オーバー、75で並んだが、マッチングスコアカードでの選抜の結果、蔵座の初優勝が決まった。

前日梅雨入りしたばかりの北部九州で、日田地方も午前中を中心に激しい雨に見舞われ、午前11時15分から35分間、競技は中断したが、天候が回復した後は順調に消化した。(この日の日田地方の気象は雨、気温19.2度、北東の風2.8㍍=正午現在)

 

通算10アンダー 134

坂本は最終ラウンドで吉田祐貴(日本経大2年)を上回り、逆転初優勝

36ホールストロークプレーで行われた男子は59人が出場(欠場1人)。第1ラウンド(R)は7バーディー、1ボギーの66と好スコアをマークした吉田が坂本ら4人に2打差をつけて首位発進。雨の悪コンディションの中でも激しいバーディー合戦となり、18人がアンダーパーをマークして後半の第2Rに入った。

その第2R、吉田はボギーなしの4バーディー、68で回った。しかし、今度は坂本が7バーディー、1ボギーの66と逆襲。結局、2人が通算10アンダーで並んだが、大会規定により第2Rのスコアが上回った坂本の逆転優勝となった。2打差、通算8アンダーの3位に、この日のベストスコア64をマークした酒匂雅崇(東海大九州4年)が第1Rの19位タイから浮上して入った。前回優勝の安部寛章(長崎国際大2年)は通算5アンダーの7位タイだった。

 

女子も接戦

蔵座は5オーバーで並んだ中山結愛(長崎国際大2年)に競り勝ち、初優勝

18ホールストロークプレーで行われた女子は16人が出場。蔵座と中山はともにスタートのインは1オーバーで折り返した。後半のアウトもともに1バーディー、3ボギーと譲らず3オーバーで並んだが、規定によるマッチンクスコアカードで明暗が分かれた。1打差、76の3位は山崎琉日(福岡大4年)で、さらに2打差の6オーバー、4位タイに前年優勝の岩切夏乃(九州保健福祉大2年)ら4人が並んだ。

 

この試合の結果、優勝した男子の坂本は第71回日本学生選手権(8月22~25日・三重県、四日市CC)、女子の蔵座は第54回日本女子学生選手権(8月23~25日・四日市CC)への出場権を得た。

 

 

»競技報告の詳細はこちら

 

Contents