GUK第47期通常総会開催

競技トピックス

GUK第47期通常総会開催

山下新太郎理事長(喜々津)4選

連盟に「ゴルフ活性化委員会」を設置

予・決算 29年度事業計画などを満場一致で承認

 

 

 

第47期総会風景

 

九州ゴルフ連盟(GUK)の平成28年(第47期)通常総会が2月22日、福岡市の天神スカイホールで開かれました。総会では、「平成28年度事業報告・収支決算」「平成29年度事業計画・収支予算」「連盟規約・細則改正」「任期満了に伴う役員選任」の4議案が全会一致で承認、可決されました。

 

総会は加盟192倶楽部(正会員)のうち出席64、委任状提出127の計191倶楽部により有効に成立。会議では冒頭、議長席についた山下新太郎理事長が、要旨以下のように挨拶しました。

「昨年は大地震や猛暑、相次ぐ台風と自然災害に見舞われた大変な年でした。4月に発生した熊本地震では甚大な被害を受け、今なお多くの人が苦しんでいます。ゴルフ界にとっても、熊本、大分地区の加盟倶楽部で被害が出、未だに再開のめどすら立たない倶楽部もあります。そんな中で、加盟倶楽部や多くの関係者のご協力で主催競技など諸事業を無事に終了することができました。これからもゴルフ界を取り巻く環境は厳しいものだと思いますが、九州ゴルフ連盟では今年、新規ゴルファーを増やすためのゴルフ活性化委員会を立ち上げ、加盟倶楽部の皆さまのお力添えをいただきながら、倶楽部の活性化につなげるよう努力していく所存です」

この後、議案審議に入り、28年度事業報告では、熊本地震に伴い九州女子選手権などの日程が変更されたものの、連盟最大の事業である九州オープン選手権をはじめ、各種選手権が無事に消化できたことなどが報告されました。

29年度事業計画では、従来通りの競技の展開のほか、新規事業として「ゴルフ活性化委員会」が設置され、4月に第1回の活性化活動が計画されていることなどが説明されました。

両案はいずれも原案通り、全会一致で承認され、可決されました。

 

規約に災害に伴う「休会」を新設

細則で競技現場での競技委員会の権限強化も

 

第3号議案の「連盟規約・細則改正」は規約第2章「組織」の第12条(退会、一時退会)に「休会」を新設し、第4項に「地震、その他の災害でやむなくゴルフ場を閉鎖し、再復興までに時間を要する場合は休会扱いとする。但し、期間は2年間とし、その都度入会審査委員会で審議し、理事会に諮ることとする」を追加。

連盟細則第4章「負担金」の第9条に「③休会中の年会費は理事会の決議をもって決定する」を新たに設けました。

「休会」に関わる連盟主催競技出場などの「内規」も別途、設けられています(省略)。

「細則の改正」はこのほか、第5章「競技」の第1節「競技・方法・参加資格」で、第12条から第32条までの各項にある「理事会」を「競技委員会」に変更し、競技現場での即応体制をとることなども承認されました。

山下新太郎顔

 

 

新陣容決まる

新常務理事に龍頭宏典氏(ブリヂストン)

宇佐見昇氏(若松)を新理事に選任

2年ごとに行われる役員改選は、各県地区推薦の理事・監事、学識経験理事(3人)を原案通り選任。新任は福岡県北部の宇佐見昇氏(若松)のみで、前任の細田秀人氏の辞任に伴い推薦されたものです。

この後、総会を中断して開催された臨時理事会では、互選の結果、山下理事長(写真㊤)新常務理事・龍頭宏典 - コピーの4選を決定しました。また同時に、理事長による常務理事4人の選任が行われ、従来の3常務理事に加え、龍頭宏典氏(ブリヂストン、写真㊦)を新常務理事に選任、新陣容が総会で報告されました。

また、臨時理事会では各県地区から推薦された各種委員会委員を委嘱し、総会で報告されました。この中で、グリーン委員会は日隈由安委員長(周防灘)が定年にともない退任、後任に桑原望氏(リージェント宮崎)が就任しました。

 

 

 

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