【競技報告】平成24年度(第42回)九州アマチュア選手権競技

競技トピックス

【競技報告】平成24年度(第42回)九州アマチュア選手権競技

通算4アンダーの284ストローク
宮崎・日章学園高3年 香妻陣一朗(宮崎レイクサイド)が初優勝

 

 

 18日の大会最終日は80選手が出場して最終ラウンドが行われ、この日3オーバー、75ながら通算4アンダー、284の宮崎・日章学園高3年、17歳の香妻陣一朗(宮崎レイクサイド)が4日間首位での完全で初優勝した。香妻は、姉の琴乃(現プロ)が2009年九州女子選手権で優勝しており、姉弟で初めて男女の九州アマを制した。また、琴乃がジュニア時代の2008年九州ジュニア選手権では、同一大会で姉弟制覇している。

 香妻は今年、日本ゴルフ協会(JGA)のナショナルチームメンバー入り。日本アマのシード権を持っていたが、念願の「九州アマのタイトル」を目指しての参戦。前回優勝の時松源藏(福岡・沖学園高)がプロ転向、前々回優勝の三重野里斗(沖学園高3年、大分)が欠場で、優勝候補の筆頭に挙げられていた。

今選手権は初日、通信制の福岡・一ツ葉高2年、16歳、千葉蒼隼(若松)とともにトップに立ち、3日目にはその千葉に2打差をつけて単独トップ。最終日はスコアを落としたものの、千葉も伸びず、逃げ切った。

 3打差、287の2位はその千葉で、3位には九州高校選手権春季大会を制した鹿児島・尚志館高2年、16歳、池村寛世(リージェント宮崎)が通算3オーバー、291で、さらに1打差の4位には専大2年、19歳、小浦和也(宮崎国際空港)が入った。3日間3位につけていた福岡第一高2年、石塚祥成(福岡雷山)は最終日81と崩れて9位タイだった。

 このところのジュニア勢の台頭を今年も見せつけられる大会となり、8オーバー、9位タイまでの11人中、大学生が小浦ら2人で、残りは全て高校生のジュニアだった。

 シード権を持つ香妻と上位14人が第97回日本アマチュア選手権(7月3~7日・奈良国際GC)、通算20オーバー、308の28位タイまでの30人が第42回九州オープン選手権(6月15~17日・佐賀クラシックGC)への出場資格を得た。

 コンディションは晴れ、気温24.4度、西の風3m(午後1時現在)

 

 

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