第6回九州ミッドアマチュア選手権競技

競技トピックス

第6回九州ミッドアマチュア選手権競技

通算5オーバーの149

荒川英二(福岡雷山)が

4年ぶり3度目の栄冠

 

 

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第6回九州ミッドアマチュア選手権競技は10月19、20日の2日間、北九州市の門司ゴルフ倶楽部(6761㍎、パー72)で行われ、通算5オーバーの149で回った45歳、荒川英二(福岡雷山)が逆転で4年ぶり3度目の優勝を飾った。

荒川は初日、2バーディー、5ボギーの75で、連覇を目指した首位の平井皇太(奄美、33歳)に3打差、4位タイのスタートだったが、最終日は2バーディー、4ボギーの74。厳しいコース設定でスコアメークに苦心する選手が続出する中で、手堅いゴルフを見せ、逆転勝ちした。

荒川は第1回、2回大会を連覇したあと、2、3回大会は2位と常に優勝争いに絡んでいたが、昨年は体調を壊し、15位タイと低迷。それも、わずか1年で復調してのタイトル奪取だった。(写真はV3を達成した荒川英二選手)

 

タイトなコース設定

1打を争う白熱したゲームを逆転で制した荒川

2位には2年連続でベテランの大倉清(浮羽)

 

%e5%a4%a7%e5%80%89%e6%b8%85大会は25歳(12月末現在)以上が参加資格で、11県地区予選を通過した選手、シード選手ら137人が出場(欠場5人)した。

このところの天候不順も回復し、大会の2日間は曇り微風の好コンディション。距離はないもののホールをセパレートする松の木の張り出しや、狭く絞られたフェアウエー、くるぶしまで隠れる深いラフと久々にタイトなコースコンディションでの連盟主催競技となった。

そんな中、初日、2バーディー、2ボギーの72と好スタートを切った平井で、2位タイに並んだ津田敏茂(福岡、46歳)と、前回2位で雪辱を期して臨んだアマチュア界の第一人者の大倉清(浮羽、55歳=写真㊧%e6%a6%8e%e9%9a%86%e5%89%87)の2人に2打差をつけて首位に立った。さらに1打差、4位タイに荒川のほか満潮辰一郎(志摩シーサイド、52歳)、榎隆則(大分中央、57歳=写真㊨)がつけた。

12オーバーの70位タイまでの82人が進出した決勝ラウンドは、予断を許さない優勝争いになった。平井は5番バーディーの後、6番から4連続ボギー。それでも辛うじて荒川、大倉に1打リードで折り返した。しかし、後半も立ち直れずに4ボギー、1ダブルボギーとスコアを乱し、脱落した。浮上したのが荒川と大倉。ともに通算5オーバーで折り返し、荒川が11番ボギーのあと、12番でバーディーを奪った大倉が首位に立ったものの、15番で3パットなどで痛恨のダブルボギー。並んだ2人の一進一退で迎えた最終ホール、荒川がバーディーを奪って大倉を突き放した。

1打差の2位は大倉と、この日3バーディー、4ボギー、1ダブルボギーで75の榎。さらに3打差の9オーバーで平井が4位。5位は林田信男(若宮、45歳)で、6位タイにはこの日のベストスコアタイ74をマークした永田満(北山、53歳)が初日の31位タイから浮上したほか、儀保和(美らオーチャード、26歳)、江口信二(大博多、44歳)、野上英司(ミッションバレー、58歳)が入った。

 

日本ミッドアマは13人が出場権

この試合の結果、第21回日本ミッドアマチュア選手権(11月16~18日・山口県、宇部CC万年池東)13位までの13人(シードを含む)が出場権を獲得した。

 

 

 

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