3大ナショナルオープンを九州(福岡)で開催  JGAが発表

競技トピックス

3大ナショナルオープンを九州(福岡)で開催  JGAが発表

  

  2017日本シニアオープン(ザ・クラシックGC)

 

     2019日本オープン(古賀GC)

 

  2020日本女子オープン(ザ・クラシックGC)

 

 

   日本ゴルフ協会(JGA)は11日、福岡市の九州ゴルフ連盟(GUK)で、2020年までに九州・福岡で開かれる3大ナショナルオープンについて記者発表を行った。

 既に発表ずみだった2019年第84回日本オープン(古賀ゴルフ・クラブ)のほか、2017年第27回日本シニアオーブンと2020年第53回日本女子オープンをいずれもザ・クラシックゴルフ倶楽部(福岡県)で開催することになった。

   10日のJGA理事会で決定したもので、山中博史JGA専務理事、山下新太郎GUK理事長らが出席して発表。山中専務は「ナショナルオープンを開催することでゴルフの普及に弾みをつけたい」と述べた。

 古賀GCは1953年9ホールで開場したあと1957年に名匠で知られる上田治氏の設計で18ホールになった。日本オープンは1997年、2008年に続く3度目の開催。過去2度の開催では、豊かな松林に囲まれたホールは難しいコースセッティングで選手をてこずらせており、トッププロたちがどんな戦略でコースを攻略するかが見ものだ。

 

日本女子オープンは32年ぶりの九州開催

 日本シニアオープンは2013年の麻生飯塚GC以来、九州では4度目の開催で、日本女子オープンは1988年(昭和63年)の太宰府GCでの開催以来、実に32年ぶりの九州開催となる。

 ザ・クラシックGCは1990年の開場と比較的に歴史は浅いが、これまでに日本女子プロ選手権のほか九州オープンなどの舞台になっている。

 日本シニアオープン、日本女子オープンはキング、クイーンコースを使用して実施。キングコースはフェアウエー両サイドの自然林、クイーンコースは5ホールで池が絡むアメリカンタイプのコースで、いずれも選手たちの戦略、ショットの精度が求められる難コースとなっている。

 

 

 

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