第52期九州ゴルフ連盟通常総会開催

競技トピックス

第52期九州ゴルフ連盟通常総会開催

予・決算 令和4年度事業計画などを承認

3年ぶりにインタークラブ競技を開催

 

九州ゴルフ連盟(GUK)の令和3年度(第52期)通常総会が2月17日、福岡市のホテル日航福岡で開かれ、第1号議案「令和3年度事業報告・収支決算」、第2号議案「令和4年度事業計画・収支予算案」、第3号議案「連盟規約・細則改正」、第4号議案「欠員に伴う役員選任」の4議案が全会一致で承認、可決されました。昨年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため代表理事らを中心に少人数で行われましたが、今回は2年ぶりに例年通りの総会が開催されました。

総会は加盟190倶楽部(正会員)のうち出席35、委任状提出155の計190倶楽部により有効に成立。会議では冒頭、議長席についた水田芳夫理事長が挨拶に立ち、要旨、次のように述べました。

「一昨年はコロナウイルス感染拡大のためJGAアマチュア競技も全試合中止になりましたが、昨年は例年通りJGA全競技が開催される中、九州ゴルフ連盟におきましては、インタークラブ競技を除く全競技を予定通り開催いたしました。また、JGA定款変更に先行する形で始まりました九州ゴルフ連盟活性化委員会も、各県地区において新たなイベント等の実践により全国的にも注目を受ける動きが見受けられております。今年になりましても新型コロナはいまだに猛威を振るい、残念ながら先が見えない状況です。今年も九州ゴルフ連盟として1人でも多くのゴルファーを増やし、加盟倶楽部の活性化につなげるために各事業に加え、ジュニア育成等の施策を実践するには、加盟倶楽部のお力添えがないことには実現できません。何とかコロナ禍を乗り越えて、以前の賑やかな風景が戻ることを望むところであります」」

 

この後、審議に入り、第1号議案の令和3年度事業報告では、各種会議や選手権が順調に実施されたことが報告されました。

 

3年ぶりにインタークラブ競技を開催

令和4年度事業計画(第2号議案)では、5月の九州女子選手権(福岡・玄海GC)を皮切りに主催競技が取り組まれ、インタークラブ競技の予選が10月初旬、決勝が11月29日に芥屋GC(福岡)で3年ぶりに開かれることが報告されました。このほか、例年通りに各種事業に取り組むことなどが説明されました。

また、日本選手権も女子シニアが10月27、28日に伊都GC(福岡)で行われることなどが説明されました。

 

字句の追加

第3号議案の連盟規約・細則では、細則第3章「委員及び委員会」第6条③の「委員の任期を2カ年とする。但し、重任を妨げない。委員に欠員が生じた場合は、残任期間と同一とする。」の後に、新しく「尚、任期の2年間の設定は、役員承認総会実施期の1月1日より翌年12月31日までとする。又、」を追加しました。

 

新理事に西室田氏(菊池)を選任

第4号議案の「欠員に伴う役員選任」は、熊本県選出の緒方正朋前理事(くまもと中央)の辞任に伴うもの。その後任候補として西室田潤一氏(菊池)が選任され、異議なく承認されました。

 

 

 

丸尾怜央選手(宮崎・赤江中3年)と竹田麗央選手(熊本・熊本国府高3年)を連盟表彰

 

恒例となっている昨年1年間、各種日本選手権で優勝するなど優秀な成績を残した選手の連盟表彰は、夏の日本ジュニア選手権男子12~14歳の部で初優勝の丸尾怜央選手(宮崎・赤江中3年)と10月の日本女子オープンでローアマに輝いた竹田麗央選手(熊本・熊本国府高3年)の2人。新型コロナの影響でこの日は2人とも会場には来れませんでした。後日、GUK担当者が宮崎と熊本の現地へ赴き、表彰します。

丸尾選手は昨年8月の日本ジュニア選手権で、通算6アンダーの210で初優勝しました。丸尾選手は最終日、首位から6打差でスタートしながらも、5バーディー、ノーボギーの67と好スコアをマークして大逆転勝利を収めました。九州ジュニアでも通算3アンダー、141で栄冠を手にしました。

竹田選手は昨年の日本女子オープン(パー71)で通算1アンダー、283でローアマのタイトルを獲得しました。初日から71・69・71・72と4日間、安定したゴルフを展開。プロに混じっての7位タイは立派な成績でした。プロテストにも一発で合格し、今後の活躍が期待されます。

 

 

※昨年10月末にオリオン嵐山GC(沖縄)、同12月末に湯布院CC(大分)が退会し、GUK加盟倶楽部(正会員)は190倶楽部になりました。

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