九州ゴルフ連盟創立50周年記念~2020九州オープンゴルフ選手権競技

競技トピックス

九州ゴルフ連盟創立50周年記念~2020九州オープンゴルフ選手権競技

 

通算13アンダー197

プレーオフの末、秋吉翔太(ホームテック)が初優勝

アマチュアは中村志凪(宮崎国際)が初のベストアマを獲得

 

新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期していた「九州ゴルフ連盟創立50周年記念~2020九州オープンゴルフ選手権競技」最終日は9月11日、大分市の大分東急ゴルフクラブ(6818ヤード、パー70)に65選手(アマ10人、棄権1人)が出場して行われ、プレーオフの末、30歳の秋吉翔太(ホームテック)が池村寛世(ディライトワークス)を下して初優勝を飾った。ともに13アンダー197で並び、プレーオフ1ホール目の1番ミドル(494ヤード)でダブルボギーの池村に対し、秋吉はパーをセーブして決着をつけた。通算10アンダー200の3位タイにはベストスコア64をマークした日高将史(フリー)と2日目までトップタイの中道洋平(福岡雷山)が続き、さらに1打差の5位タイに黒木紀至、福永安伸(ともにUMKテレビ宮崎)、稲森佑貴(フリー)の3人が入った。

プロゴルフ選手会会長の時松隆光(筑紫ヶ丘)は通算5アンダー205で14位タイ、昨年の優勝者・手嶋多一(ミズノ)は通算4アンダー206で19位だった。

【写真は優勝の秋吉㊨】

 

 

アマは中村が出利葉を1打差上回る

アマチュアは2日目まで通算イーブンパー140で並んでいた中村志凪(宮崎国際)と九州アマ2連覇中の出利葉太一郎(筑紫ヶ丘)の争いとなったが、最終日は出利葉の69に対し、中村が68を出して、通算2アンダー208で初のベストアマを手にした。

 

 

初日はアマの熊本ら3選手が5アンダーで首位スタート

初日はアマの熊本侑三(佐賀)と中道、古波津柊(フリー)の3人が5アンダー65で首位に立ち、さらに1打差の4位タイに宮里優作(フリー)、時松ら5人が続いた。手嶋は2アンダー68で14位タイのスタートとなった。

 

 

 

2日目は池村寛と中道が10アンダーでトップタイに

2日目は初日首位タイの中道がこの日も好調。1イーグル、5バーディー、2ボギーと2日連続の65を出して、通算10アンダー、130で1位を守った。また、池村寛が6バーディー、ノーボギーのベストスコア64をマークして通算10アンダーで中道とともに首位並走。トップから2打差の8アンダー132に秋吉と和田章太郎(ディライトワークス)がつけた。

予選ラウンドが終了し、通算2オーバー142、53位タイまでの65選手が11日の決勝ラウンドに進んだ。

 

 

優勝の秋吉に協賛のえんホールディングスより500万円

今大会は九州ゴルフ連盟の新型コロナウイルス感染拡大防止のガイドラインに沿って開催された。今回は節目の九州ゴルフ連盟創立50周年記念ということもあって、優勝者には協賛のえんホールディングスから500万円が手渡された。秋吉は優勝賞金500万円と合わせ、1000万円を獲得した。

 

 

 

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