第52回九州アマチュア選手権競技

競技トピックス

第52回九州アマチュア選手権競技

 

 

晴れの優勝者

 

7アンダー、273

日大3年・出利葉太一郎(筑紫ヶ丘) 2年ぶり3度目の優勝

 

 

「第52回九州アマチュア選手権競技」は5月24日から4日間、福岡県朝倉郡筑前町の夜須高原カントリークラブ西・東コース(6953ヤード、パー70)で行われ、58人が出場した27日の最終日は、前日首位の日大3年・出利葉太一郎(筑紫ヶ丘)が通算7アンダー273で2年ぶり3度目の栄冠を手にした。この日の出利葉はショットに苦しみ、一時はトップを明け渡す場面もあったが、1打ビハインドの最終18番でバーディーを奪って逆転勝ちした。首位から1打差、通算6アンダー274の2位に東北福祉大1年・田﨑春樹(大村湾)が入った。出利葉に6打リードされてスタートした田﨑は16番のバーディーで単独トップに立ったものの、18番でボギーを叩いて昨年に続き2年連続の2位となった。通算イーブンパー280の3位タイに大阪学院大3年の坂本優心(鷹羽ロイヤル)と日章学園高3年の古川創大(フェニックス)の2人。

 

 

 

初日は杉﨑が3アンダーで飛び出す

24日の初日の第1ラウンドは中3から65歳までの132人(欠場5人)が出場して開かれ、東海大九州2年の杉﨑優人(佐世保)が4バーディー、1ボギーの67をマークしてトップに立った。首位から1打差、2アンダー68の2位タイに同じ東海大九州3年の平井伸乃輔(くまもと中央)と沖学園高3年の林田直也(若宮)が並び、さらに1打差、69の4位タイに坂本と代々木高2年の吉田京介(中津)が続いた。昨年優勝の後藤大翔(阿蘇大津)は2オーバー、72で21位タイ。

 

 

第2日は出利葉が首位に躍り出る

25日の第2ラウンドは出利葉が6バーディー、1ボギーの65で回り、通算4アンダー136で首位に躍り出た。トップから2打差の2位、138で樟南高2年の米誠ノ心(南九州)と平井が追走し、さらに1打差の4位タイ、139で林田と田﨑の2人がつけた。第2ラウンドが終了し、通算10オーバー150、51位タイまでの60選手が決勝ラウンドに進んだ。

 

第3日は前日首位の出利葉がさらにスコアを伸ばす

26日の第3ラウンドは前日首位の出利葉が6バーディー、ノーボギーの64とスコアを伸ばし、通算10アンダー200で独走態勢に入った。トップから6打差、通算4アンダー206で田﨑が2位につけ、3位には通算1アンダー209で古川が続いた。

 

 

6月28日から日本アマ

この結果、シード2選手を含む上位11人が6月28日から4日間、広島CC八本松コース(広島)での第106回日本アマチュア選手権に出場する。なお、通算5オーバー285の11位タイに2選手が並んだが、大会規定のマッチングスコアカード方式で中山涼希(宮崎国際)が代表権を得た。今大会は九州ゴルフ連盟(GUK)の新型コロナウイルス感染症拡大防止のガイドラインに沿って行われた。

 

 

 

 

 

 

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