第39回九州ジュニア選手権競技

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第39回九州ジュニア選手権競技

晴れの優勝者

【15~17歳の部】

男子 3アンダー141 山口 泰知(日章学園高3年)

女子 7アンダー137 竹田 麗央(熊本国府高1年)

【12~14歳の部】

男子 1アンダー143 古川 創大(日章学園中3年)

女子 1オーバー145 外園 華蓮(日章学園中3年)

 

 

第39回九州ジュニア選手権は7月25、26日の2日間、大分県竹田市の久住高原ゴルフ倶楽部(男子7175㍎、女子6426㍎=いずれもパー72)で行われた。15~17歳の部男子は通算3アンダー、141の山口泰知(日章学園高3年)が、同女子は竹田麗央(熊本国府高1年)が通算7アンダー、137でそれぞれ初優勝を飾った。

12~14歳の部男子は、ただ1人アンダーパーをマークした古川創大(日章学園中3年)が通算1アンダー、143で、同女子の部はホールインワンを達成した外園華蓮(日章学園中3年)が通算1オーバー、145で栄冠を手にした。

【各組優勝者=写真は左から山口、竹田、古川、外園の各選手】

 

出場したのは15~17歳の部男子が50人、同女子41人、12~14歳の部男子が36人(欠場1人)、同女子36人。初日に予選カットが行われ、15~17歳の部男子40人、同女子32人、12~14歳の部は男女とも28人が

決勝ラウンドに進んだ。

 

山口がプレーオフで出利葉を下す

<15~17歳の部男子>

初日は1アンダー71に5人、パープレーに2人、1オーバーに2人、2オーバーに4人と首位から3打差以内に13人がひしめく混戦模様で始まった。2日目に優勝争いを演じたのは山口と2年前の優勝者・出利葉太一郎(沖学園高3年)の2人。出利葉が最終18番で2打差を追いつき、プレーオフに突入した。その1ホール目(10番ロング)はともにパー。迎えた2ホール目の11番ミドルで出利葉が第2打をグリーン左にOBしての「6」に対し、山口はパーセーブして決着がついた。

 

竹田が圧巻の65

<15~17歳の部女子>

初日は今年の九州女子選手権5位の奥山純菜(熊本国府高3年)がただ1人、60台の69をマークして2位に3打差をつけた。2位には竹田、山田萌結(熊本国府高1年)、末永萌夏(熊本国府高3年)。最終日の最終組は4人とも熊本国府高の選手となった。最終日にビッグスコアを出したのが竹田。10番からのスタートで18番でトップに並ぶと、アウトは5バーディー、ノーボギーの31。結局、9バーディー、2ボギーの自己ベストタイの65で回り、2位に4打差をつけた。2位には山田が入った。

 

初日の貯金が効いて古川が逃げ切る

<12~14歳の部男子>

初日、古川がいきなり抜け出した。アウト33、イン35といずれのハーフも30台をマーク。トータル距離もピンポジションも15~17歳の部と同じセッティングながら最もいいスコアでラウンド。首位から3打差の2位には山下竜弥(沖学園中3年)。2日目、古川は75とスコアを落としながらも初日の貯金が効いて、2位の山下に2打差をつけて逃げ切った。

 

外園が7番でホールインワン

<12~14歳の部女子>

荒木優奈(玉名中2年)と菅楓華(日章学園中2年)が2オーバー74で初日をリード。最終日に逆転したのが外園だ。インからスタートし、前半はパープレーで折り返す。3番でバーディーを奪った後の7番ショート(163㍎)で6Iでホールインワンを達成して優勝する。2位の荒木には2打差。このエースが勝敗を分けた格好だ。外園は大会前の練習ラウンドでも3番でホールインワン。このコースとは相性がいいようだ。

 

この結果、8月14日から3日間、埼玉県川越市の霞ヶ関CCである日本ジュニア選手権には、15~17歳の部男子上位11人、同女子10人、12~14歳の部男子7人、同女子9人が出場権を得た。(同スコアの場合は最終ラウンドのスコアを比較して決定)

 

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